商売繁盛心理学・ビジネス心理学講師 酒井とし夫

商売繁盛心理学ブログは集客、売上アップ、販売促進、広告、セールス、コミュニケーション等、中小個人企業経営に役立ちます。

起業独立して自由に生きるのか?
それとも今のままずっと我慢を続けるか?
独立希望者にとって本当に大切なこととは・・

あなたが独立や起業、開業の相談をすると周りの人は次のようなアドバイスをするはずです。

「独立なんて止めときなよ。」
「起業したってうまく行くとは限らない。」
「本当に開業してやっていけると思っているのか。」
「会社勤めで我慢していればいいこともある。もう一度考え直せ。」

もし、あなたがこのようなアドバイスに「確かにそうだ」と思うのであれば、これ以上先は読む必要はありません。

独立したい、起業したい、自分で商売をしてみたい・・・と思いながらも、あなたは次のように考えているはずです。

「本当にやっていけるのだろうか?」
「自分にそんな力があるのか?」
「生活は大丈夫だろうか?」

もし、ここで「やはり、自分に独立は無理だ」と思うのであれば、やはりこれ以上先は読む必要はありません。それでも起業独立、フリーになって自由に生きたいと思う方はこちらで続きをお読みください。


起業独立基本02

新年1月に「営業」というテーマでセミナーのご依頼を頂いています。
でも、正直に言うと私は今の仕事では「営業」をしたことがありません。

だから、「営業」というテーマで語る講師としては適任ではないかもしれません。

しかし、私は「営業」はしていませんが次のことはやっています。

【営業前営業】

私はこの【営業前営業】を行っているのでいわゆるお客様のところに伺っての営業活動はしなくても日本全国から仕事を頂けていると思っています。


このことは講師という仕事に限らずどんな業界でも通用する考え方だと思いますので今日は私の【営業前営業】について書きます。


あなたの仕事であればどんな【営業前営業】が可能であるかを考えながら読んでください。


たとえば、私の仕事の場合であれば講演会の担当者は
「誰か次の講演会に適任な講師はいないかな?」
とネット検索を行ったり、知り合いに聞いたり、派遣会社に問い合わせます。

その結果、数名の講師候補が見つかるはずです。
仮にその候補として挙がった講師をA講師、B講師、そして私・酒井だとします。


そして、今時であればその担当者は候補として挙がった講師をSNSで調べるはずです。


担当者はA講師のサイトをチェックします。
サイトには次のように書かれていました。

 → 『セミナー・研修会の講師承ります』

担当者はフェイスブックもチェックします。
そこには2週間前に投稿された下記の記事と写真が表示されていました。

 → 『今日は近所を散歩しました。爽快です!』


続いて、担当者はB講師のサイトをチェックします。
サイトには次のように書かれていました。

 → 『講演のお問い合わせはinfo@abcxyzi.comまでご連絡ください。』

担当者はフェイスブックもチェックします。
そこには3ヶ月前に投稿された下記の記事と写真が表示されていました。

 → 『今日は久しぶりに家族と食事にきました。イエーぃ!』


担当者は私・酒井とし夫講師のサイトをチェックします。
サイトには次のように書かれていました。

 → 『年間講演依頼100本超 新潟ナンバーワン講師』

担当者はフェイスブックもチェックします。
そこには次のような記事と写真が連日のように投稿されていました。

 → 『今日はこれから石川県商工会連合会○○様で講演会です』
 → 『今日は新潟県○○株式会社様で講演会でした。』
 → 『明日の埼玉県○○商工会議所様で講演会に向けて移動します。』
 → 『あと1時間で○○法人会様での講演会開演です。』


さて、あなたが講演会の担当者だとしたらA講師、B講師、そして私・酒井の誰に連絡をすると思いますか?


間違いなく、確率的に【私】です。


これは心理学の限定条件下の事実や外見といったスキルを使った【営業前営業】です。


営業をする前に営業は済んでいるということです。
・・・ニュアンスがわかるかな?


心理学者R・チャルディーニの新刊書籍「PRE-SUASION」では物事が発生する前段階での影響力について書かれていますが、この考え方に近いかもしれません。


「この人に講演の依頼をしよう」
と、講演担当者が決断をするその前の段階で講演依頼が私のところにくるように私は【営業前】に影響力を発揮している、ということ。


 → 『セミナー・研修会の講師承ります』
 → 『講演のお問い合わせはinfo@abcxyzi.comまでご連絡ください。』
 → 『サービスのお問い合わせはお気軽に』
 → 『商品の地方発送を承ります。』
 → 『一生懸命がんばります。』
 → 『今日は近所を散歩しました。爽快です!』
 → 『今日は5km走りました。』
 → 『今日は久しぶりに家族と食事にきました。イエー!』
 → 『忘年会でーす!』


・・・これだといわゆるこちらから相手に対して【営業】をしないと仕事は発生しないです。


もちろん、営業能力が高い人はその能力を活かして【営業】した方がいいです。
でも、私のように営業能力が並な人間は営業能力が高い人には勝てない。


だから、【営業前営業】をすればいいのです。
すると【営業】しなくても仕事が入るようになります。


もし、あなたが私と同様に営業能力が並レベルであるならば、時間のある年末年始には下記のようなセミナー動画で経営と人間心理とSNSの使い方の学習を。

 ▼商売がうまくいかない?そんなの当たり前だろ

 ▼頑張っても努力してもそれだけでは儲からない

 ▼セールス下手なのに仕事がポンポン入る理由とは?

 ▼ブログが売上げにつながらない?そりゃそうだ。だって・・・

頚北地区女性部


あなたは人前に出ると緊張します?
ここ一番の大舞台で緊張しますか?
アガリますか?


そんな時、私は緊張します。
きっと心臓はバクバク。
手には汗をかいています。


ちょっと想像してください。オリンピックの100m決勝のスタートラインに立っている選手の気持ちを想像してみてください。


何年も何年もの時間をかけてやっとこの決勝の舞台に立つことができたわけです。

スタジアムの観客は総立ちです。各国の国旗が何十万、何百万と揺らめいています。その声は天空を突き刺す雷鳴のようであり、その振動が地響きのように大地を揺らしています。ボルテージは最高潮。

右隣のレーンには金メダルの最有力候補。
左隣のレーンには世界記録保持者保持者。

「がんばれ!」
チームの声援が耳に飛び込んできます。その瞬間に今までお世話になった人、ずっと応援してくれる人、監督、コーチ、チームメイト、生み育ててくれた両親の顔が次々に思い浮かびます。


「On Your Marks」
・・・あなたはスタートラインに手を置きます。


さて、このときの選手の気持ちは
はたして【平静】だと思いますか?
【落ち着いている】と思いますか?


そうではないと思います。
心臓はドキドキして、手のひらには汗をかき筋肉に力が入っているはずです。
もしかしたら緊張して震えているかもしれません。
 ↓
 ↓
 ↓
だから【新記録が出る】のです。


私はここ一番の大舞台で緊張します。
だ・か・ら!
ここ一番の大舞台で最高のパフォーマンスを発揮することができるのです。



武道館でライブを行うアーチストは楽屋ではたして【平静】で【落ち着いている】と思いますか?


契約を決めたら何億円もの利益が生まれる交渉の席ではたして経営者は【平静】で【落ち着いている】と思いますか?


9回の裏ツーアウト満塁一打逆転の場面でバッターボックスに入る野球選手ははたして【平静】で【落ち着いている】と思いますか?


心臓はドキドキして、手のひらには汗をかき筋肉に力が入っているはずです。
もしかしたら緊張して震えているかもしれません。
 ↓
 ↓
 ↓
だから【最高のパフォーマンス】を発揮できるのです。


これが
【【緊張症やアガリ症で悩む人にとっての克服の鍵】】
です。


えっ!?
抽象的でわかりずらい?ですか。


では、別の例を出しましょう。
ソチオリンピックのフィギュアスケート最終演技のリンクに立った羽生結弦選手は
『今までで一番緊張した』
そうです。
 ↓
 ↓
 ↓
だから【最高のパフォーマンス】を発揮できるのです。


繰り返しますがこれが
【【緊張症やアガリ症で悩む人にとっての克服の鍵】】
です。


えっ!?これでもわからない?


では、もう一つ。
スタンフォードの心理学者ケリー・マクゴニガル女史が
「あなたはここ1年でひどいストレスを受けましたか?」
という質問に対して
「はい」
と答えた3万人を8年間にわたり跡調査をしたそうです。

「はい」
と答えた人の死亡率は・・・なんと43%!!


やはりストレスは悪者なのですね・・・って本当か??
実はその亡くなった人たちは
「ストレスは害を及ぼすと信じていた人だけ」
であり、
「ストレスは無害だと信じていた人」
は全被験者の中で最も低い死亡率だったのだそうです。


わかりました?これが
【【緊張症やアガリ症で悩む人にとっての克服の鍵】】
です。


分からない方、もっと詳しく知りたい方は下記のセミナー動画を見てアガリ症と緊張症の克服を。

▼アガリ症は自然には治らない
http://www.middleage.jp/dokidoki/
 
アガリ克服セミナー

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