商売繁盛心理学・ビジネス心理学講師 酒井とし夫

商売繁盛心理学ブログは集客、売上アップ、販売促進、広告、セールス、コミュニケーション等、中小個人企業経営に役立ちます。

本にも書いたけど塗り絵本の傍らには色鉛筆/広告宣伝、販促の秘訣


拙著「小さな会社が低予算ですぐできる広告宣伝心理術 」にも
書きましたが、ウチの近くには塗り絵本の傍らに色鉛筆を置いて
販売している書店がありました。
マーケティング的には「クロスセル」です。
「塗り絵本」を売るだけでなく、「色鉛筆」も一緒に売って、売上げを上げよう!という戦術です。


写真は近くのスーパーで撮影しました。
画面左に見える「きのこのオムレツ」と書いてある
黄色いパッケージはオムレツの具材とスープです。
もちろん、「玉子売り場」の棚に掛けて販売していました。
これも「クロスセル」ですね。


cross1


ちょっと見づらいですが、下のパッケージは「きもすい」です。
さて、どこの売り場に置いてあったと思いますか?

これは簡単ですね。
うなぎの蒲焼の隣に置いてありました。


cross2


下の写真の左下に白く写っているのは「大根」です。
当然、右側で銀色に輝いているのは「秋刀魚」です。


cross3



=> 「ハンバーガーと一緒に、ポテトもいかがですか?」
=> 「塗り絵と一緒に、色鉛筆もいかがですか?」
=> 「玉子と一緒に、具材もいかがですか?」
=> 「蒲焼と一緒に、きもすいもいかがですか?」
=> 「秋刀魚と一緒に、大根もいかがですか?」


全てクロスセルです。
やらないより、やった方が儲かります。


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自らイチ押す/集客方法と広告宣伝と販促のコツ


写真はスーパーで見かけた豆腐です。
パッケージには「いち押し」と印刷されていました。
しかも、赤地色に白抜き文字でデカデカと。


tofu


もちろん、買いました。
だって「美味そうに思える」んですもの。


「ずばりオススメ!」
「当店のイチオシ」
「一番の美味しさ」
「特選!」


これらは誰かがあなたの商品やサービスに対して言ってくれるわけではありません。
おそらくこの豆腐も「あなたが作る豆腐は美味い!だから商品に『いち押し』と印刷してもいいよ!!」と言ってくれるから、印刷したわけではありません。


質に自信があるならば、誰かが言ってくれるのを待つのではなく、
あなたが自ら名乗って良いのです。(当然ですが、質が伴わないとリピートはありませんが・・・。)


私も含めて世の中の大半の日本人は控えめです。
でも、ビジネスでは控えめ=美徳とは限りません。

自信があるなら、自ら世に広める、アピールすることも経営者の使命の一つだと思います。


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上手なキャッチコピーと文章構成 /集客、広告宣伝、販促とキャッチコピーのコツ


ある日の朝刊に下のようなキャッチコピーを見つけました。
『タンスの奥のヘソクリが、気づかぬうちに減っていくという話。』


asahi1


これはある証券会社の新聞全面広告ですが、

この新聞広告の最終的な目的は「タンス預金を投資に誘導すること」です。

証券会社の広告なのでそれは当然です。


この広告の「目的」に誘導するための、キャッチコピーと文章構成がとても上手かったので紹介しますね。
あなたの会社やお店のセールスレターや手紙、チラシの参考になるはずです。



■キャッチコピーから文章の流れ



『タンスの奥のヘソクリが、気づかぬうちに減っていくという話。』

『ヘソクリをタンスの奥に大切に貯めておいても、減っていきますよ。』

『その理由は、ゼロ金利政策が解除になって預金金利も上がり始めています。』

『しかし、利息の付く銀行預金でさえインフレが進むと、

その預金金額の価値は実際には目減りすることになります。』

『これからの日本はお金を貯め込んでいるいるばかりでは、

自分の資産は守れない時代です。』

『投資しないことがリスクになる時代なのです。』

『投資は1日でも早く始めれば、その時間の分だけ経験が増えて、

資産が増える可能性も高まります。』

『実は1万円からでも投資は始められます。』

『お金が貯まったら始めよう!ではなく、小額からでも今すぐに始めた方が

経験と知識を身に付け、資産を形成する近道です。』 


以上


いかがでしょうか?


「今すぐに投資を始めましょう!投資のご相談は○○へ」と訴求するのと、
上記のような納得できるストーリーを語るのとでは、どちらの方が信頼されるでしょうか?
もちろん、後者ですね。


このように見込み客に対してセールスするのではなく、

見込み客に対して教育・啓蒙する訴求方法の場合、

売り手側は「強引なセールスマン」ではなく「親切な指導者」

「自分を導いてくれる先生」といった立場になれるのです。


このようなストーリーを作ると見込み客に対して「買って下さい!」というビジネスではなく、

見込み客から「もっと詳しく教えて下さい!」と言われる立場になることができます。


「お願いします!」とあなたが言うのと、「お願いします!」とあなたが言われるのでは、

その後のビジネス展開が大きく異なってくるのです。


これは自分を指導者の立場に置いて、

ビジネスを有利に進めるポジショニングの取り方になります。


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