商売繁盛心理学・ビジネス心理学講師 酒井とし夫

商売繁盛心理学ブログは集客、売上アップ、販売促進、広告、セールス、コミュニケーション等、中小個人企業経営に役立ちます。

2010年02月

こんにちは、酒井とし夫です。

今日は「限定条件下の事実でブログに付加価値をつける」についてお話をします。

下図は私のブログのメッセージボードに掲載している写真です。

$商売心理学で売上UP!集客と広告と販促にスグ役立つブログ


「アマゾンマーケ部門第1位」「アマゾン広告部門第1位」と書いてあるのが
見えますか。

実は私の本はアマゾンの総合ランキングでは6位が最高でした。
しかし、総合ランキングカテゴリの下部の「マーケティング部門」や「広告部門」では
ランキングが1位になりました。


私は「総合6位」ではなく「マーケ部門第1位」と敢えて書いています。
なぜでしょうか?


それは人には無意識に「1位は良いものだ」と思い込む性質があるからです。
だから私は大きな部門の「6位」ではなく、小さな部門の「1位」の方を
意図的に記載しています。


このようにある一定の条件の下においてのみ、当てはまる事実を心理学では
「限定条件下の事実」といいます。


私の本がマーケティング部門という「限定」された「条件の下」で
「1位」にランキングされたことは事実です。


この「限定条件下の事実」は書籍や映画の広告で良く使われます。

「○○書店10月度売上げNo.1の本」
「アマゾン ビジネス書部門で1位を獲得した本」
「公開後3週間の売上げ歴代1位の映画」
「20代の女性が選ぶNo.1(読者50人の電話調査)」


などというのも全て「限定条件下での事実」を利用しています。

自動販売機の特定のメニューボタンに「売れ筋 No.1」というシールが
貼ってあるのも、飲食店で「当店の一番人気メニュー!」と書かれたお品書きが
壁に貼ってあるのも「限定条件下での事実」です。


人は「No.1」とか「ベスト1」という表現を聞いただけで反射的にプラスの
イメージを持ちます。「全社内売り上げ30位!」より、「部門1位!」の方が
インパクトがあるのです。


だからあなた自身や会社やお店にどんな小さな限定された条件の中、狭い範囲のエリア、
限られた期間でも良いので「1位」「ナンバーワン」と呼べるものがないか

探してください。

それは同業と比べての品数の多さでも、市内の企業の中での社員数の多さでも、
競合と比較した創業年数でも良いのです。
とにかく「1位」「ナンバーワン」を探してください。


そして、それをブログで表示するようにしましょう。


以上、今日は「限定条件下の事実でブログに付加価値をつける」について解説をさせて頂きました。


【関連サイト】
ツイッターでフォロワーを増やして商売に生かす活用術。
ブログとツイッターは相性が良いので効果がでやすい。


初心者にも簡単にできるアメブロカスタマイズテクニックとは?

インターネットで稼ぐ世界的マーケッター8人のビジネスノウハウを大公開。

こんにちは、酒井とし夫です。

今日は「権威効果でブログを光らせる」というお話をします。

下図は私のブログのサイドバーに掲載している写真です。

$商売心理学で売上UP!集客と広告と販促にスグ役立つブログ


あなたもご存知の通り竹田陽一先生はビジネス書籍のベストセラー作家であり、経営におけるランチェスター戦略の第一人者です。

そして、木越和夫先生は日本で一番講演回数の多い人気カリスマ講師です。


専業主婦の方やOLの方、学生の方はもしかしたらこの両者をご存じないかもしれません。
でも、私のブログやツイッター、メルマガの想定ターゲット層は中小企業経営者やビジネスマンです。


私の想定ターゲット層である中小企業経営者やビジネスマンの方にとっては竹田先生も木越先生も「権威者」です。


そして、心理学では「人間は一般的に特定の分野や対象においての第一人者や専門家、権威者の言う事を信じやすい。」という権威効果理論があります。


例えば、チラシやカタログ等で商品の説明に
「この商品は○○大学の△△教授によりその効能が証明されています。」
「○○新聞で取り上げられた商品です。」
「□□TVで紹介されたサービスです。」
などと書かれていることがありますが、これらも特定の分野においての専門家、権威者の言う事、マスコミでの掲載実績を元に商品やサービスに対しての信頼感や安心感、高級感を見込み客に与えるために使われています。



そして、私も自分のブログやメルマガで「権威効果」を使っているわけです。
「酒井とし夫?誰?知らないなあ・・。」という人でも「竹田先生や木越先生と懇意にしている人なのか!それなら信用できるかもしれない。」と思って頂ける可能性が高まるわけです。


だから、もしあなたの商品やサービスに付加できる権威事項があればそれはブログでも見込み客に知らせるべきです。

権威効果を活かすには「業界の専門家からの推薦」だけでなく、「受賞歴」「コンテスト参加実績」「創業年数」「マスコミ掲載履歴」「資格」等も有効です。


あなた自身、あるいは会社やお店で使える権威者の効果、表彰歴、業界のコンテストや大会の参加実績や入賞実績、マスコミからの取材経験などがあればそれはどんどん露出すべきです。


人あなた自身が100回「私は信頼できる人間です。」と繰り返すよりも、権威者に「この人を推薦します。」と1回言ってもらった方が効果が高いのです。


以上、今日は「権威効果」について解説をさせて頂きました。


【関連サイト】
ツイッターでフォロワーを増やして商売に生かす活用術。
ブログとツイッターは相性が良いので効果がでやすい。


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