講演依頼講師 酒井とし夫の講演会ブログ

講演依頼講師として講演会で圧倒的な実績の酒井とし夫の講演実績や講演会の感想を紹介したブログです。講演会講師・酒井とし夫は雑誌プレジデントやフジTVでも紹介されている人気講師です。

2013年06月

ある優秀なセールスマンはお客さんに会う前に呪文を唱えるそうです。
それは次のような呪文。

 
「私は相手が好きで、相手も私が好きである。だからきっと今日もうまくいく。」
 
このように相手と会う前に自分の思いを口にする、そしてそれを自分の耳で聞くことをマインドスクリプトと言います。
 
実は私も講演前にこのマインドスクリプトを唱えています。
「私は講演の参加者が好きで、参加者も私が好きである。だからきっと今日の講演もうまくいく。」
 
バカバカしいと思います?
でも、案外こんなことで仕事の出来って変わってくるんですよね。
そんなちょっとしたコミュニケーションのスキルを下記のページの動画で紹介しています。
 ↓ ↓ ↓
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私は数年前までツルハシ持って穴を掘っていました。そこから全国講演をする講師になりましたが、その実話をお話します。
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こんばんは。今日も一日お疲れ様でした。今週も木曜日の夜になりましたね。あなたはこの記事をパソコンの前で読んでいるのでしょうか?それともスマホで読んでいるのでしょうか。
 
そして読んでいる場所は自宅でしょうか。それとも会社?あるいは電車の中?それとも他の場所にいるのでしょうか。
 
いずれにしてもあなたは今いる場所にかかわらず、「ふ~っ」と息を吐き、肩の力を抜いてこの文章を集中して読み進めていると、顔のどこかが少しかゆいという気持ちが強くなってくることに気付くかもしれません。そのことを考えないようにすればするほどどんどんかゆくなってきて、指や手で少しかゆいところを触っている自分に気づくかもしれません。
 
・・・今、鼻や目に指が動いた人がいるかもしれませんね。
これはイエスセットとペーシングと誘導を組み合わせた文章です。
 
最初はあなたが「そうですね」と答えるようなことを書いています。そして、たいていの人に当てはまること(パソコン、スマホ、自宅、会社、電車)を書いています。それから意識してできること(息を吐く、集中して読み進める)、その後に暗示を入れています。
 
催眠術の「ローソクの灯りをじっと見ているとまぶたが重くなってきますね」といった誘導と同じです。もちろん上記のような誘導で100人の人の全てが鼻や目をかくわけではありませんが、人間心理を理解したうえでこのようなセールストークやセールスコピーを考えるとあなたが望む方向にコミュニケーションを誘導すできるようになる、かもしれませんね。
 
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「私はどんなイメージ?」
と講演先で出会った人に聞くことがあります。
 
すると次のような答えが返ってきます。
「元気である」
「楽しそう」
「自信がある」
「明るい」
「熱心」
 
これらは講師という仕事をしている私にとってはプラスのイメージだと思っています。
では、私自身は私にどんなイメージを持っていたと思いますか?
それは・・・
「暗い」
「しかめっ面
「ネガティブ」
「怠惰」
「自信が無い」
です。
 
これは本当です。今から数年前前は自分で自分のことをそう思っていましたし、私の周りでそう感じていた人も多いと思います。
 
もちろん、その頃から元気で陽気で快活な人を見ては
「うらやましいな。
あんな風に元気な人になれたらいいな。」
と思っていました。
 
でもね、ある時に気づいたんです。
「幸せになりたいな。」
と思っているだけじゃ、
なかなか幸せにはなれない。
 
思うだけでは、そうなれない、んですね。
そんな【魔法】は無い。
 
ではどうすれば元気で陽気で快活な人になって周りの人にも好かれるようになれるのか?
そう思い下記で公開しているようないろいろな心理学的なコミュニケーションスキルを学び身に付けたんです。
 
それからほんの1、2年のことです。
「酒井さんはいつも元気で楽しそうで、自信満々ですね。」
と言われるようになり、実際に自分でもそう感じるようになったのは。
 
 
「車の運転ができたら楽しいだろうな。」
と思うだけでは運転もできないし、楽しくもなれない。
 
「快活な人になって周りの人と笑顔でいることができたら楽しいだろうな。」
と思うだけでは快活にもならないし、楽しくもなれない、のも同じ。
 
運転のスキル(技術)を学び、身に付け、それを繰り返すと意識せずとも自由自在に運転ができるようになるのと同じで、対人コミュニケーションスキル(技術)を学び、身に付け、それを繰り返すと意識せずとも自由自在にラクに楽しく人と接することができるようになり、仕事でも交渉する、プレゼンするといったことがラクに楽しくできるようになります。


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今、私は数百人の前で講演をすることを仕事にしていますが、10代、20代、30代の頃の人生の最大の悩みは『人前で話ができないこと』でした。これホント。
 
たぶん、私の20代の頃を知っている人なら、私が講師をしていることなど想像できないはずです。
 
当時の私は10人程度の前で話すと手は震え、足はガクガクして、心臓がバクバクしていました。また、20代の頃は広告代理店の営業をしていたのですが一番嫌いだったのはプレゼンやクライアント先の経営者や幹部との打ち合わせ。緊張して、まともに相手の目を見ることさえできない状態。親しげに雑談をするなど夢のまた夢のことでした。
 
当時はコミュニケーション能力が全く無かったわけです。
 
ここ数年で私に会った人なら分かると思うけど、今の私はニコニコしてて、初対面の意宛とでもすぐに誰とでも仲良くなる。500人程度の人を前に話をしても全く緊張しない。経営者と話をしてもかなり堂々として経営アドバイスをしています。
 
これは、もちろん「慣れ」もあるけど、ちょっとした心理学スキルを使って相手と接しているのも大きい。具体的には握手したり、相手との立ち位置を調整したり、言葉の使い方等に注意しています。
 
それで、相手とのコミュニケーションが上手くいくと「成功体験」となって自信になる。それが繰り返されると対人コミュニケーションに「慣れ」るわけだね。
「失敗体験」はどんなに繰り返して経験しても、それは自信にはならない。だから、最初は「成功体験」につながるようにテクニックやスキルを使うことも大事だと思う。
 
いくつかのスキルは下記でも公開しています。必要な方はご覧頂き活用ください。
 ↓
 
才能は得られなくても、スキルは習得可能です。
そしてそれにより成功体験を積むことも誰にでも可能です。
これはここ数年で私が身を持って経験したことです。


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「酒井さんはメルマガを週に4回配信しているでしょ。
さらにフェイスブックも毎日投稿していますよね。
とてもたくさんの情報を持っていますね。スゴイ!」
 
う~ん、ありがたい。ありがたい。ありがとう。
しかし、全然違うのである。それほどスゴクないのである。
 
 
「人は記憶したことを20分後にはその42%を忘却する。
1日後には74%を忘却する。」
・・・エビングハウスの忘却曲線理論ですね。
 
 
理論の真偽のほどはともかく
確かに私は忘れやすい。まさに「20分後にはその42%を忘却する」スピードで忘れる。その時は分かったつもりでも翌日にはよく覚えていないことがたしかに多い。
 
じゃあ、どうすればいいか?
覚えたらすぐに復習すればいいんじゃね!
だから、私はメルマガやフェイスブックで日々復習をしているわけです。
本で読んだこと、体験したこと、気づいたこと、学んだこと、教えてもらったことをどんどんアウトプットしながら復習している。
 
30代前半でパソコンインストラクターをやっていたことがあるけれど、インストラクターがソフトの使い方に詳しくなるのは「生徒に教える」ということを通して何度も繰り返し「復習する」からだと思う。インストラクターと言えども一度や二度程度操作マニュアルを読んだだけではなかなか覚えない。
 
読んで、教えて、質問されて、調べて、教える・・・つまり、インプットとアウトプットを繰り返すことにより、その記憶が定着する。
そして、時間が経つとインストラクターとしての知識とスキルが身に着く。
 
実は私はこれと同じことを毎日やっているだけなのだ。
 
もし、あなたが私と同様に「記憶したことを20分後にはその42%を忘却する」ようなタイプであれば、ぜひ、メルマガやブログ、フェイスブックを活用することをお勧めする。
 
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今年の講演回数は100本に届きそうな依頼件数を頂いています。自分で言うのもおこがましいですが、私の講演のコンテンツはよくできていると思う。でも、世の中には私の講演コンテンツよりも質の高い講師はたくさんいる。

しかし、その講師が年間に100本の講演実績をだせるかと言うとほとんどの講師にはそれができない。

大阪に日本で一番大きな講師派遣会社があるけれどそこには7,000人以上の講師が登録している。そして、その中で一年に1回仕事の依頼が来るのは700人に1人程度らしい。2回依頼が来るのはその半分。
・・・そう、フツーの講師ってなかなかお声が掛からないんだよね。

実はコンテンツだけじゃ、ダメなんだ。仕事は全て同じで他にもっと必要なことがある・・。
続きはこちら

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ランチェスター戦略の考え方で次のことがある。
「弱者は戦術量を投入せよ」
 
つまり、数を増やせということ。
具体的には営業回数、仕事時間数、面会回数、露出回数を圧倒的に増やすということ。
 
資産家で性格が良くて頭脳明晰でスタイルの良いイケメン(=強者)なら、一度のアプローチで彼女をゲットできる確率は大いに高い。短時間で質を重視する戦略を採ればいい。でも、私のような弱者が同じようにしてもまず成果はでない。やはり量、回数、時間、期間の投入が必要なのだ。
 
だから、私にはブログの更新やメルマガの配信、フェイスブックの投稿回数が少ない中小零細個人企業の人の気持ちが分からない。
 
大企業(=強者)であれば週に1度の更新でもいいだろう。
でも、私はブランド力があり、知名度が高く、商品力や組織力のある、しかも経営資源の大きな強者ではない。
 
「弱者は戦術量を投入せよ」
 
よくこんな声を聞く。
「書くネタが無いし、文章が上手くないから続かない。」
・・・そう、それは質を高めようとしている。
 
 
もう一度言うよ。
「弱者は戦術量を投入せよ」
 
勘違いしないでね。「弱者は質を高めろ」ではないからね。
順番が違う。
 
「ブログやフェイスブックをやってみたけど、仕事につながらない・・。」
私が知る限りこう言う人が投入している量は圧倒的に少ない。
 
おそらく、野球選手の質の高いバットコントロールも、サッカー選手のゴール隅に蹴り込むフリーキックの技術も、それまで投入した信じられないくらいに「無駄とも思えるほどの圧倒的な量、回数、時間、期間」の結果なのだ。
 
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☆ビジネス・コミュニケーション心理スキル308☆
今年の講演回数は100本に届きそうな依頼件数を頂いています。
自分で言うのもおこがましいですが、私の講演のコンテンツはよくできていると思う。でも、世の中には私の講演コンテンツよりも質の高い講師はたくさんいる。
 
しかし、その講師が年間に100本の講演実績をだせるかと言うとほとんどの講師にはそれができない。
 
大阪に日本で一番大きな講師派遣会社があるけれどそこには7,000人以上の講師が登録している。そして、その中で一年に1回仕事の依頼が来るのは700人に1人程度らしい。2回依頼が来るのはその半分。
・・・そう、フツーの講師ってなかなかお声が掛からないんだよ。
 
商売ではコンテンツ=質が良くないともちろんダメ。
でも、それだけじゃ仕事の依頼はなかなか来ない。
 
それはね、商品には物質的価値と評価価値の2つがあるから。
多くの商売人は物質的価値を高めることには躍起になるけれど、評価価値を高める努力、思考、行動をしている人は案外少ない。
 
でも、この評価価値を高める作業というのはとても大切なんだ。
これが無いと講師も商品もなかなかお呼びがかからない。
 
この評価価値のことを付加価値と呼ぶ人もいるし、情報空間の価値という人もいる。そこには実績や話題性、ストーリー性、希少価値、独自性、露出度、口コミ度、オーラ、雰囲気、外見、知名度、期待度、将来性、ブランドetcといったものが含まれる。
 
商品価値を上げるだけでなく、こういった評価価値を高めることも必要なんだ。
もちろん、もちろん、商品価値を高める努力と同様に、中小零細個人企業は「自分で評価価値を高める」努力もするんだよ。

 
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心理学にTOTEモデルという目標達成のための概念がある。
 
Test テスト
Operate 操作
Test テスト
Exit 出口(目標実現)
 
TOTEモデルとは上記の頭文字を取ったもの。
通常、私たちが何かを達成しようと思うときには
最初に出口(=目標・ゴール)を設定します。
 
そして、出口に向かための何らかしらの具体的な行動を行い、
その行動によってゴールが達成されたかどうかをテストします。
 
もし、そのテストによりゴールが達成されたならそれで万歳!!
おめでとう、となります。
しかし、もしゴールが達成されていない場合は、別のことをテストします。
再びそのテストによりゴールが達成されたならそれでOK。
しかし、またしてもゴールが達成されていない場合は、
さらに別のことをテストします。
 
この場合、何かをテストして、その結果が思うような状態にならなくても
それを失敗とは捉えません。
それはゴールに至るための単なるフィードバック、
言い換えればゴールに至るための情報、気づき、示唆だということ。
 
このTOTEモデルをチョー簡単に言うと
「うまくいかなかったら、別のことを試してみろ!」
ということ。
 
よく、こんなことを言われることがある。
「酒井さん、私の考えは間違っていないと思うんですよ。」
「これを続けているのですがどうも上手くいかないんです。」
 
そう、あなたの考え方は間違っていないかもしれない。
そして、あなたが何を続けていようと問題はない。
 
ただし、
あなたの考えや行動がどうであれ
もし、欲しい成果が手に入っていないのであれば
別のことを試してみるしかない。
 
「酒井さんは短期間で人気講師になって日本全国を周っていて
スゴイですね。」
と言われるけど、そこに至るまでにはかなりたくさんの
Test→Operate→Test→Operate→Test・・・を繰り返している。
当たり前だけど1週間や数か月で今の状態になったわけじゃない。
 
また、知人でも仕事や人生で自分の欲しいものを手に入れている人は
必ずと言っていいほど実に様々なことにトライしている。
 
おそらく、身近に居て傍から見ていると
「こいつ、またダメだったじゃねーか。
おっと、また新しいことを始めやがった。」
と思うはずである。もしかしたら
「こいつ、懲りない奴だな。馬鹿だなあ。。。」
と思う人もいる。
 
しかし、本人は自分で描いたゴールが達成されていない場合は、
飽きることなく別のことをテストする。
なぜ、飽きることなく、めげずに、
馬鹿にされても、続けることができるのか?
 
それが「生き方」になっているからだ。
だから、結果としていつかはゴールに至る。
 
自分の今の考えや行動がどうであれ
もし、欲しい成果が手に入っていないのであれば
やり続けることは一つ。
別のことを試してみるべし。
 
 
ビジネスコミュニケーション心理学の知識とスキルを学ぶことは
あなたの仕事に影響を与え、そしてあなたの人生を大きく変える。
 
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『触れる影響力』
 
繁盛店にはいくつかの共通項があるけれど、触れるということもその一つ。
どういうことかと言うと繁盛店ではレジに愛想の良い女性が居て、お釣りを
渡すときにお客さんの手に触れることが多いということ。
(参照:「ビジネスマンのための行動観察入門」講談社現代新書)
 
 
また、アメリカで行なわれた実験で飲食店ではさりげなくお客さんの肩や
手に触れる回数が多いウェイトレスの方が多くのチップをもらえるという
調査結果が報告されている。
 
 
上記は全て女性店員による触れる効果だけれども、もちろん、男性
スタッフがお客さんに触れることでも効果はある。
 
フランスではこんな実験が行なわれている。
中古車販売店にやってきた男性に男性販売員が対応する。そして、
「車の中もご覧下さい」と言葉をかける時にお客さんの腕を1秒触った
販売員の方が腕に触れなかった販売員よりもお客さんから高評価を得た。
(参照:「心理戦で必ず勝てる人たらし魔術」PHP研究所)
 
 
心理学ではタッチングと言うのだけれど、触れることの影響力は想像以上に大きい。
 
 
私自身の経験でも握手をして名刺交換をした相手と握手をしないで
名刺交換をした相手では前者の方がすぐに友好的な関係を築くことが
できることは何度も経験している。
 
 
また、以前長期入院中に胃カメラ検査を何度も行なった。
毎回、のどに胃カメラが入ると嘔吐しそうになり非常に苦しい思いをした。
ある日の検査で看護士がずっと私の肩に手を置いてくれた。
すると、その時にはす~っとスムーズに胃カメラはのどに入っていった経験がある。
 
 
もちろん、セクハラ等の問題もあるので人に触れることには注意が
必要だけれども、実際に人は触れられると心に大きな影響を受ける、
ということもビジネスマンと商売人は知っておいて損はない。
 
PS.
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http://www.middleage.jp/sem/
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