商売繁盛心理学・ビジネス心理学講師 酒井とし夫

商売繁盛心理学ブログは集客、売上アップ、販売促進、広告、セールス、コミュニケーション等、中小個人企業経営に役立ちます。

2016年04月

こんにちは、年間講演依頼100本超のビジネス心理学講師・酒井とし夫です。

今日は最も効果的なインプット法についてお話をしましょう。

前回の記事で「自分をうまくダマせ!」というお話を書きました。
その中で、見たこと、聞いたこと、経験したことを効果的に記憶に定着させるには、定期的に復習をすることが大切ということを書きました。


言い方を変えると、一度や二度程度のインプットではそれは自分の血肉にならないということですね。インプットしたものを自分の血肉にするためには「定期的に復習をすることが大切」ということ。

「定期的に復習をすることが大切」
・・・これは【考え方】です。
【考え方】だけだとものごとは実現しません。
だから、それを【実行する仕組み】が必要になります。


「インプットしたことを自分の血肉にするには定期的に復習をすることが大切なんだな。
うん、なるほど!分かった!」
だけでは血肉にはなりませんものね。


では、どうすれば聞いたこと、見たこと、経験したことを定期的に復習することができるのか?
それが【実行する仕組み】になります。


私は今までの経験から次のことを信じています。
「最も効果的なインプットはアウトプットから生まれる。」


私は30代の頃、パソコンインストラクターの資格を取得するために学校に通いました。初級、中級、上級のコースに通い、筆記と実技試験を通して資格を取得しました。
その時は我ながらよく勉強したと思います。


でも、一番、知識とスキルが身に付いたのは学校ではありませんでした。
パソコン教室を開き、実際に生徒に「アウトプットする=教える」ことによって得た知識とスキルの方が圧倒的に多かった。


その時に
「最も効果的なインプットはアウトプットから生まれる。」
ことに気づきました。
アウトプットすることが、自分へのインプットになるんですね。


「酒井さん、9年間もよくメルマガを書くネタがありますね」
と言われますが、実は私は本で読んだこと、人に教えてもらったこと、ビジネス教材で学んだこと、セミナーで気づいたことをメルマガで書いています。


これは私からあなたへのアウトプットであるとともに、
自分へのインプットでもあるのです。


私は本で読んだこと、人に教えてもらったこと、ビジネス教材で学んだこと、セミナーで気づいたことをメルマガで書きます。YouTubeで話します。勉強会「ダイバーシティ・クラブ」で話します。そして講演会場で話します。さらにカミサンにも話します。


だから、一度見たこと、聞いたこと、経験したことを最低でも5回はアウトプットしながら、実はインプットしているのです。


これが私にとっての見たこと、聞いたこと、経験したことを効果的に記憶に定着させる効果的な【実行する仕組み】なわけです。


私は勉強会「ダイバーシティ・クラブ」のメンバーに次のように言います。
『大量の情報発信と大量の行動をしよう!』


大量の情報発信を実行するためには、大量のインプットが必要になります。
そして、最も効果的なインプット法は、何度も何度も大量にアウトプットすることなのです。

ぜひ、あなたもSNSでもいいし、社内でもいいし、家庭内でも、自主開催セミナーでもよいですからどんどん、どんどん、どんどん大量に情報をアウトプットしてみてください。
きっと、アウトプットすればするほど、インプットの効率が良くなることが分かるはずです。


最初は情報内容はつたなくてもいいです。
文章も、話も下手でいいです。

上手くアウトプットすることではなく、定期的なアウトプット=定期的な復習を実行する仕組みを作れることが大切なのです。

相手のために、そして自分のために、大量のアウトプットを。


(商工会議所講演会で人気講師・酒井とし夫)

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こんにちは、年間講演依頼100本超のビジネス心理学講師・酒井とし夫です。

今日は「自分をうまくダマせ!」というお話。

私は講演後に反省します。

結構、反省します。帰路の車中でも
「あそこをこうすればよかった・・・」
「あそこの部分はイマイチだった・・・」
「まだまだダメだなあ・・・」
と、至らなかったところを思い返しては反省し、己の未熟さに呆れます。


もちろん、100%に近い出来で、満足している時もあります。
手前味噌ですがそんな講演が結構あります。


逆にその状態を何度も経験しているからこそ、
「その日の至らなさ」
が余計に腹立たしくなるのです。


私、けっこう真面目なんです。
だから、その日の至らない部分を何度も思い返しては反省します・・・いや、反省していました。


最近は一度反省したら改良点をノートに書きとめて、その後はその日の至らない点を何度も思い返すことはしなくなりました。


話は変わりますがあなたも「エビングハウスの忘却曲線」を知っていますよね。
ざっくりと説明すると
「人は聞いたこと、見たこと、経験したことを20分後に42%、1時間後に56%、1日後に74%、1週間後に77%、1ケ月後79%を忘れてしまう」
ということ。


だから、学生の頃、一度授業を受けただけで全部を覚えるなんてことは不可能だったわけです。今でも一回読んだ本や、セミナーに参加して一度聞いた話でも、なかなか覚えられないですよね。


じゃあ、どうすれば記憶に定着させることができるのか?
その答えは下記。
 ↓
 ↓
 ↓
定期的に復習をする。


つまり、何度も読み返し、聞き返し、経験しなおすのが一番の記憶定着法ということです。
だから、真面目な人は何度も復習します。
真面目な人は何度も・・・。


今日の記事の前半部分に私はこう書きました。
「私、けっこう真面目なんです。
だから、その日の至らない部分を何度も思い返しては反省します・・・」


そう、だから私の記憶の中には「良い講演会」ではなく「至らない部分のあった講演会」が定着しやすくなり、その結果、不快な気持や自己否定の感情を何度も感じることになります。


あなたも過去に誰かとケンカをして頭にきたときのことを思い出してみてください。きっと思い出すだけで不快感や怒りを感じるはずです。


脳というか人の心は実際の出来事と想像上の出来事を区別できないわけです。
そして、どんな想像を思い描くかで、どんな感情が生まれるのかが決まるのです。


何度も何度も自分の至らなさに思いをはせるということは、マイナスのイメージを何度も何度も思い浮かべるということですから、今後、実際に同じような環境に遭遇した時に、その時の感情が呼び起こされることになります。


もちろん、仕事や人生ではこういったマイナスの感情が役立つ時もあるでしょう。
しかし、大半の場合にはプラスの感情とマイナスの感情のどちらが仕事と人生に好影響を与えるかというと、それは言うまでもなく前者です。


真面目な人ほど、至らない点にフォーカスして
「私はダメだなあ・・・」
と自分を責めますが、その行為自体がダメな自分をより一層強化しているとも言えます。


脳は案外ダマされやすい。


だから、今の私は講演前に控え室で動画を見ています。
それは好きなアーチストが何万人もの前で歌っている映像。
それを見ながら一緒に歌って踊ります。


そして、自分の脳をうまくダマします。
『武道館のみんな、待たせたな~!
日本一の講師・酒井とし夫だぜい!!』
そして、登壇します。


講演後は至らない点を一度は反省し、改良点を書き出します。
その後は上手くできた点を思い返してこう自分に言い聞かせます。

『やっぱり、オレって天才じゃね!』


脳は案外ダマされやすいのです。


(経営計画支援事業講演会で人気講師・酒井とし夫)

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こんにちは、年間講演依頼100本超のビジネス心理学講師・酒井とし夫です。

今日の記事は商品やサービス、あるいはあなた自身が売れている場合は読む必要はありません。時間は大切ですからネ。

今日はあなたの商品やサービス、あるいはあなた自身が【売れない理由】を書きます。

今から6年前のこと、私のブログのタイトルをホメてくれた方がいました。
その方は名古屋で活躍するスモールビジネスコンサルタントの高橋浩士先生。
 =>スモールビジネスコンサルタント・高橋浩士先生のブログ


高橋浩士先生は2010年12月7日のご自身のブログで私のブログタイトルについて次のように紹介してくださいました。
「くやしくなるほど上手いブログタイトルです。」

その時の私のブログタイトルは下記でした。
 ↓
商売心理学で売上UP!


実はこのタイトル文字数は全角で10文字。
当時、私が利用しているアメーバブログでブログコンサルタントとして有名だった方が
「アメブロのブログタイトルは、最初の10文字で意味がわかるものにしなければいけない」
と言っていたので、試行錯誤の末に考えたタイトルです。


手前味噌で恐縮ですがたった10文字ですが
「ターゲット」「特徴」「記事内容」「メリット」が分かるでしょ。

それを見破った高橋浩士先生に私はすぐに連絡を取り、それからずっとお付き合いが続いています。

このメルマガも毎回冒頭で次のように書いています。
「こんにちは!今日も絶好調!!の
ビジネス心理学講師の酒井とし夫です。」

これも私の「キャラ」や「差別化要因」「仕事内容」が
分かるようにしてあります。

だから、次のような講演の依頼を頂くことが多くなります。
「商売人や経営者が元気の出る話をお願いします!」


冒頭の2行で
「何をしている人なのか?」
「どんなキャラなのか?」
「他の人とは何が違うのか?」
が分かるようになっていますが、正直に言うと2行も要らないんです。

ビジネス心理学講師
・・・これだけで9文字ですが、何屋か分かりますよね。

絶好調のビジネス心理学講師
・・・これで13文字ですが、どんな講師が分かりますよね。

絶好調の年間講演依頼100本超・ビジネス心理学講師
・・・これで25文字ですが、どんな講師でどんな実績があるか分かりますよね。


もし、商品やサービス、あるいはあなた自身が売れていないとしたら、もちろんその原因はいろいろ考えられますが、その最大要因の一つは次のこと。
 ↓
【何を売っている(やっている)会社(店、人)で、何が他と違うのかスグに分からない】


私は会社の代表です。
だから
「ファーストアドバンテージ有限会社の代表です」
と自己紹介することができます。

各種の資格も持っているので
「米国NLP協会認定プラクティショナーです。」
「ランチェスター経営認定講師です。」
と自己紹介することもできます。


でも、それでは
「いったい、この人は何をしている人なのか?」
「いtったい、この人はどんなキャラなのか?」
「いったい、他の人とは何が違うのか?」
はおそらく分からない。相手に説明しないと分かりません。


たいていの人は忙しいし、時間は大切ですから、そもそもあなたが
「私は何を売っている(やっている)会社(店、人)で、何が他と違うのか」
について時間をかけて説明しなければならないようであれば、その時点で競争相手より劣っています。


先に紹介させて頂いた高橋浩士先生のブログにアクセスしてみてください。
 =>スモールビジネスコンサルタント・高橋浩士先生のブログ

タイトル画像の周りだけで「どこで」「何を」提供していて、その「特徴」や「ターゲット」、そして「どんな顔なのか」まで全部一瞬で分かりますよね。

売れない最大の要因は
【何を売っている(やっている)会社(店、人)で、何が他と違うのかスグに分からない】
こと。

肩書きは10文字前後、そして「あなたは何を売っている(やっている)会社(店、人)で、何が他と違って、どんな実績があるのか」が20文字から30文字以内で相手が分かるように考えてみましょう。時間で換算すると15秒~20秒。

そして、周りに居る人10人にそれを説明してみてください。
相手がスグにあなたが何者で、どんな特徴があって、何を扱っているのか分かるまで試行錯誤してください。


人は「分からないもの」には「手を出しづらい」のです。
売れないのは価値や質や能力の問題ではありません。
それが伝わっていないことがまずは最大の問題なのです。

(※注意/もし、リピートが無い場合は価値や質や能力の問題が考えられます。)



(同友会記念講演会で人気・酒井とし夫)


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昨日は都内大手町の和田倉噴水公園レストランでダイバーシティクラブのマッキー、おのっち、えーこちゃんとハッピーミーティング。


マッキーのコーチングを受けて人生で達成したいことが明確になり、気持がワクワク!!
私が88歳になった時に心から実現したいと願うシーンがはっきりとイメージできました。
マッキー、ありがとう~!!


おのっちとえーこちゃんのインタビューを受けて、「酒井とし夫式マーケティング・戦略通信講座」の撮影と打ち合わせもバッチリ決まりウキウキ!!
中小個人企業のための経営戦略と戦術、そしてSNSの使い方までを毎月分かりやすく解説します。
おのっちとえーこちゃん、ありがとう~!!


信頼できる仲間と快晴の青空のもと爽やかな空間と時間を共有できました。
チョー気持ちいい~♪゚+.゚(´▽`人)゚+.゚


(厚生労働省委託事業販売力要請セミナーで人気講師・酒井とし夫)



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こんにちは、年間講演依頼100本超のビジネス心理学講師・酒井とし夫です。

私は講演会場でこう言うことがあります。
「隣の人の良いところを探してください。」

そして、こう言います。
「では、どちらからでも良いので、それを相手に伝えてください。」
すると会場のあちこちで笑顔が生まれます。

自分から相手に好意を渡すと、相手もこちらに好意を持ちます。
このメルマガでも何度も紹介している「返報性の原理」です。

講演会場で自分から相手に好意を渡すと、相手もこちらに好意を持つことが「分かった」としても、会場から出て現実社会に戻ると「できない」。
これでは「知らない」ときと同じ。

先日、講演先で次のように言われました。
「酒井さん、メルマガやブログの記事とかサイトのレポートとか、あそこまで重要なことを公開して大丈夫なのですか?コンサルが有料で指導するような内容ですよ。」

嬉しいです。とても嬉しいです。かなり嬉しいです。
でも、【あそこまで重要なことを公開】するから、講演の依頼が頂けるのですネ。
商売で大切なことはまず自分から相手に渡すこと。与えること。

このメルマガの配信も9年目に入りましたが、誰からも原稿料をもらっているわけではありません。自分で経験したこと、感じたこと、学んだこと、気づいたことを正直に書いて、あなたにお届けしています。

その中から、私と縁の生まれる方が現れます。
もちろん、私のメルマガを読んだり、ブログやサイトにアクセスしてくれる人が100人居たとして、その100人全員とは縁は出来ないし、仕事の依頼も来ません。

その中で、おそらく私に関心を持つのは10人以下でしょう。
さらに、実際に私にコンタクトを取ったり、会いに来てくれたり、ビジネス教材を購入してくれたり、セミナーに参加したり、講演会に招いてくださるのはそのうちの1人以下です。

効率が悪いですよね。でも、私は商売でも人生でも大切なことはまず自分から相手に渡すことだと思っています。

それも
「フツー、そこまで公開するか!?」
というレベルまで渡さないと、これからあなたや私に好運をもたらしてくれる100人中1人の人の心を動かすことはできないと思っています。

そして、実際に縁や仕事が発生したら、今度は
「フツー、そこまでやるか!?」
というレベルまで渡さないと、長い付き合いや、リピートや紹介は発生しないとも思っています。

実は
「フツー、そこまで公開するか!?」
「フツー、そこまでやるか!?」
というレベルまで渡すととても良いことが起こります。

それは自分の知識と経験と能力と視点が格段に上がる、増える、広がる、高まるということ。

しかも、仕事で言えば
「フツー、そこまで公開するか!?」
「フツー、そこまでやるか!?」
を継続すると自然と競合に大きな差をつけることができるようになります。

だから、もっと、もっと、どんどん、
自分から良いもの、良いことを渡そう、与えよう・・・と思っています。

経験から言うとこれを継続すると人生と仕事にも予期せぬ良いことがもたらされます。
これが「運」です。

運は自分から与えるところからスタートするのです。



(経営安定セミナーで人気講師・酒井とし夫)


PS.
今月9日、私が主宰する勉強会『ダイバーシティ・クラブ』の特別講師として長野県在住のTさんをお招きしました。Tさんは人口7000人の小さな村を活動拠点にしながら、10年以上にわたり一人で毎月7桁以上の売上を上げ続けています。しかも、お客様にとても喜ばれていて、地域の発展にも寄与しています。

Tさんのお話は『ダイバーシティ・クラブ』のメンバーに多くの刺激と影響を与えてくださいました。


勉強会『ダイバーシティ・クラブ』では会員自身も講師となって登壇しますがその他に私が日本全国で知り合った多才、異能、有能、ユニークな方々を特別講師として招いています。


私が実際に直接会って
『この人はメンバーの仕事と人生に刺激と影響を与えてくれる人だ』
と直感した方を招いています。


次回、5月14日の勉強会『ダイバーシティ・クラブ』にも、私が今までに何度かお会いしてお話を伺ったある方が特別講師として登壇します。


もし、『ダイバーシティ・クラブ』のメンバー以外の人が次回の5月14日の勉強会に参加したいと思った場合には、こちらの午前中のセミナーを受講して頂き、そのまま午後の勉強会に参加頂くことができます。


5月14日の特別講師も
『この人はみんなの仕事と人生に刺激と影響を与えてくれる人だ』
と私が直感した方です。

詳しくは書きません。
ピンときた人だけ予約してください。


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