商売繁盛心理学・ビジネス心理学講師 酒井とし夫

商売繁盛心理学ブログは集客、売上アップ、販売促進、広告、セールス、コミュニケーション等、中小個人企業経営に役立ちます。

2017年03月

儲けたければ体系的な全体を学ぶべし

今日も絶好調!年間講演依頼100本超・ビジネス心理学講師の酒井とし夫です。
 
私はよく次のように言います。
「行動することが大事だ。」


そう、それは本当にそう思っています。
行動しない限りなにも生まれませんから。


でも、次のようにも思っています。
「体系的に学ぶことは大事だ。」


自分で言うのもなんですが
私は経営戦略やマーケティングについては
人並み以上に学んでいます。


だから、
何と、何と、何を、行動すればいいのかが
【体系的】に分かります。


私が28歳で独立してから40歳になるまでの最大の問題は下記にありました。
『商売で売り上げをあげるためには
何と何を、どう、すればいいのか分からない。』


だから、思いつきで行動することが多々ありました。
思いつきなので【断片的】なんですね、行動が。

だから、行動自体が無駄になることも多かった。



「商売で困ってます」
という人の多くは
何と何と何をやれば良いのかの
商売の【体系的】な全体像が分かっていません。


別な言い方をすると
売り上げを上げるために必要なことの
【体系的】な全体像が分かっていない。


そのため
「○○集客法」
とか
「○○式マーティング」
とか
「○○コピーライティングノウハウ」
なんてものを目にすると
飛びついてしまい、何年も振り回される。
そのうちに資金繰りが悪くなる。


だから、竹田陽一先生は
『本気で業績を良くするにはまず「着眼大局」の原則に従って、経営の全体像がどうなっているか、改めて経営の全体像をきちんとつかんでおくことが大事だ。』
と言うわけです。


【体系的な全体像】を学ぶ→それを【大量の行動】に移す、
が正しい順序。


照れもなく正直に言うと、
よく次のように言われます。
「酒井さんのメルマガやブログを読んでいると勉強になります。」


ありがたいです・・・が、
ありがたいけど
私はメルマガやブログに【体系的】な全体像は書いてはいません。
というより書けません。


だって、私はメルマガやブログはそのときどきで思いついたことや
経験したこと、考えたことを書いているので、
提供している知識と情報としてはかなり【断片的】です。


ある特定のテーマを立てた
実際に私が実施するセミナーやセミナー動画では
【体系的】な全体像を話すことはできるけれど、
それはその特定のテーマについて
私が時間や空間を投入して体系化しようと試みるから
そうなるわけですね。


商売をする人とか
これから起業して仕事を軌道に乗せようと思っている人は
ノウハウより
経営を構成する要因は何と何で、
それらの各要因はどれくらい業績に影響を及ぼすのかといったことを
【体系的】に理解したうえで【行動】することが必要です。


だって、
と悩んでも営業の全体像は

 (1)見込み客発掘技術
    ↓
 (2)契約締結技術
    ↓
 (3)リピート獲得技術
    ↓
 (4)紹介技術


であって、どこに一番力を入れるべきかを
【体系的】に分かっていないと
「とにかく数打ちゃ当たるだろう」
となりますよね。
それではムダが多くなる。


また、
と思ってもブランド化の全体像は・・・


 (1)自分の強みを理解
    ↓
 (2)ブランドアイデンティティの明確化
    ↓
 (3)ブランドアイデンティティの具現化
    ↓
 (4)ブランドアイデンティティとブランドイメージの調整
    ↓
 (5)ブランドの実現



という順序で構築されることが体系的に分かっていて
(1)(2)が確立されていないと、単にデザインを変えても
ロゴを変えても、ネーミングを変えても、まったくブランド化が
実現できないということを理解していなければ、
何と、何と、何を、どれくらい行動すればいいのかが
分からないはずなんです。


そして、こういった全体像は
単発のメルマガやブログでは書けないから
セミナーや勉強会を開催したり
その動画を公開しているのです。


明日から新年度入り。
小手先のノウハウに踊らされることなく
商売も全体の【体系的】な理解を。



(追伸)
明日から新年度入り。
難しいことを分かりやすく説明するのが上手いと言われる酒井とし夫(自画自賛ご容赦(^.^) /)は、新期はいろいろなテーマでセミナーを開催する予定です。
体系的に理解できる開催して欲しいセミナーテーマがありましたら
こちらのフォームからご記入を。


(追伸2)
創刊70周年のJAグループ・家の光協会発行「地上 GOOD EARTH」5月号から酒井とし夫のマーケティング・コラム『心を動かす!販促の極意』の連載がスタートしました。

地上05


今月のテーマは「人の心理とは不思議なものです」。ご購読のお申し込みはお近くのJAまたは下記までお願いします。
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決定力

そのとき、23歳の私はクライアントを前に新商品のデザイン案をプレゼンしていました。
 
数分、話し始めたところでクライアントの部長が私の言葉をさえぎって次のように言いました。
 
「酒井さん、能書きはいいよ。
で、どの案がオススメなの?」
 
 
その瞬間、23歳の私はしどろもどろになってこう答えました。
「え?わ、私の考えではA案がいいのではないかと・・・」
 
 
部長が言いました。
「なんで?」
 
 
しどろもどろの23歳の私が答えます。
「えっ!?なんでと言いましても・・・なんとなくインパクトがあるからかと・・。」
 
 
部長が言います。
「なんとなく?俺はB案の方が好きだぞ。」
 
 
完全に頭がパニックになった23歳の私が答えます。
「そ、そうですね。言われてみるとB案もいいかもしれません。」
 
 
隣にいた主任が言いました。
「ボクはA案だな。」
 
 
私が
「え!そう、そうですか・・・。」
 
 
部長が言います。
「じゃあ、もう一回、AとBを組み合わせた感じのデザインで持ってきてよ。」
 
 
「はあ。」
 
 
・・・・・恥ずかしい話ですが
当時の私はこんなことが多かったように思います。

 
 
  
相手の選択肢や意見を尊重するあまり
言葉に決定力がない私がそこには居ました。
 
 
「仕事がスムーズに進まないなあ。
オレは押しが弱いよなあ・・」
と23歳の私はよく電車の中で考えていました。
 
 
でも、今から当時を振り返ると
押しが弱いという「性格的な問題」よりも
「話す技術」が無かったから仕事がスムーズに進まなかったのだということがわかります。
 
 
もし、次のように話す技術があれば仕事はスムーズに進み、お客様の満足度も高かったかもしれません。
 
 
「私はA案をおススメします。
 
理由は商品の特徴の一つである鮮やかな朱色が映えるように、背景に緑色を使っているからです。
 
たとえば信号機のライトは遠くからでも見えやすいように赤や黄や緑の波長が長い色を使っていますが、このA案はさらに商品の赤みを引き立たせるために、背景にあえて補色である緑を使っています。そのため屋外看板としては遠くからでも視線を集めることができます。
 
そのため、今回は私はA案をおススメします。」
 
 
 
23歳の時の私に比べて格段に説得力が増していると思いませんか。
実は、これは【ある基本的な話法】に基づいて話しています。
 
 
 
分かるでしょうか?つまり言葉に決定力とは
性格の問題ではなく
技術の問題なのです。
 
 
 
性格は生まれ変わらないと変わらないかもしれませんが、
技術は学んで練習すれば一定のレベルまでは到達します。
 
 
世の中でセールス、接客、交渉、プレゼンテーションの場で使う
【話す技術や話法】について学んでいる人はほとんどいません。
 
 
 
しかも、基本的な話法をたった2つ、3つ知るだけで
言葉に決定力がないあなたあなたの説得力はぐん!と上がります。
 
そんな、基本的な話法を紹介する下記のセミナーを開催します。
 
 
▼人前で魅力的なスピーチや話しができるようになるセミナー(話法編)
4月8日(土曜) 午前10時15分~ 
参加費:5千円  参加希望者は下記からご予約ください。
 
 
55歳目前となった今の私が知る限り
「押しが弱いなあ・・」
「接客がうまくいかない・・・」
「説得がヘタだな・・・」
と悩んでいる人のほとんどの原因は【性格の問題】ではなく
【技術】の問題です。
 
 
先日も「スピーチでは事例を3つ挙げると説得力が増す」というタイトルで記事を書きましたが、その記事に現役の営業マンの方から
「確かに説得力が違うと思いました。何かしら試してみたいと思います。」
とのコメントも頂きました。

 
 
新年度4月以降は毎月様々なテーマでセミナーを開催しようと決めていますが、4月のテーマは『人前で魅力的なスピーチや話しができるようになるセミナー(話法編)』です。おそらく同じテーマで開催することはしばらく無いと思いますので、参加希望者はお早めにご予約ください。


▼人前で魅力的なスピーチや話しができるようになるセミナー(話法編)
4月8日(土曜) 午前10時15分~ 
参加費:5千円  参加希望者は下記からご予約ください。
(たぶん、同じ参加費で開催することもありません。お申し込みは先着順です。席数に限りがあるため定員になり次第受付終了とさせて頂きます。)
 
 
世の中でセールス、接客、交渉、プレゼンテーションを行っている人の
ほとんどは我流です。基本的な話法について学んでいる人は極めて少数派です。
 
 
だ・か・ら・・・チャンスが大いにある、ということです。
基本的な話法を学ぶことは、ビジネスマンや商売人にとって
それは一生の武器を手に入れることと同じです。

 

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降車するときに思わず心が口にでた。雪月花で体験した付加価値の本質とは?

今日も絶好調!年間講演依頼100本超・ビジネス心理学講師の酒井とし夫です。


恥ずかしい話だけれど
本当の意味で体験したかも・・・。


あなたは通常使っている840円の商品に
6,000円を払うだろうか?
いや、14,800円を払うだろうか?


「ありえね~!」
普通は通常料金の7倍も17倍も払わないですよね。


じゃあ、
どうやったら
7倍も
17倍も
払うだろうか?

しかも、“十分に満足”して。


私の住む地元の駅から上越妙高という駅まで
普通電車で行くと片道840円の電車代がかかる。

フツーの路線である。

地元の駅から上越妙高駅までの風景は
海が見える。
山が見える。
田んぼが見える。
今の時期だと雪が見える。
しかも、途中まではトンネルがやたらと多い。



なんの変哲もない
田舎の風景が延々と続くだけである。
フツーの路線である。


見飽きている風景と空間と時間だから、
普段出張でこの区間を電車で移動するときには
ほとんど車内で本を読んでいる。
車窓の景色を眺めることはない。
見るもの、聞くもの、
面白くもなんともないから。


でも、違った・・・。


先日、いわゆるジョイフルトレインと呼ばれる観光電車・えちごトキめきリゾート雪月花に乗車しました。

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前から地元を走っていることは知っていたけれど、特に電車好きでもないし興味はまったくありませんでした。

数ヶ月前に出張から戻ってきたら地元駅に停車中の鮮やかな朱塗りの電車が目に飛び込んできた。しばし、その色に見入ってしまった。それが雪月花。

「うわ~っ、きれいだなあ・・・。」

そして、すぐにカミサンに雪月花の予約をしてもらいました。

乗車して分かった。
車窓が大きいと景色がぜんぜん違うんだね。
というかきっと普段は見えていないんだね。
人はツールが違うと見えるものが違うんだね。
いつも同じフィルターを使っているときっと視野が狭まるんだ。
そして、その視野が狭まっていることにさえ気づかない。

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電車の音はガタンゴトンガタンゴトン。
でも、違うんだね。
線路がカーブすると銅製のワイングラスが触れ合って車内でチリンチリンと音がするのが聴こえた。
人はツールが違うと聴こえる音が違うんだね。
きっと、いつも同じフィルターを使っていると聞こえなくなるんだ。

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電車の匂いって意識したことがなかったけれど
自然板のいい匂いがするんだね。
その香りが車内を通り過ぎるのが分かる。
人はツールが違うと感じるものも変わるんだ。


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古臭い、ちゃっちい、さびれた駅だと思っていたけれど
日本で2箇所しかない路線の駅だったんだね。

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こっちの駅は今は全国でも珍しい駅弁の立ち売りのおじさんがいるんだね。
おじさんの駅弁は駅弁大将軍に選ばれているんだ。たしかにおいしい。

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次の駅では地元の人が、寒い中、ホームで、待っててくれる。
「寒い中、待っているのもたいへんだよね。」
「でも、せっかく来てくれたのに誰もいないんじゃ寂しいじゃない。
こうやっていろんな人と話するのも楽しいし。」


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通過駅の駅長さんが手を振ってくれる。
沿線の人たちが子供と一緒に手を振っている。
そこに向かってアテンダントさんが車内から力いっぱい手を振りかえしている。
その姿に感動するのはなぜだろ。


ビックリした・・・。
延々と続く真っ暗なトンネルってこんなに美しいんだ。
ホテルの夜のラウンジみたい。
もっとトンネルが続けばいいのに、と、初めて思った。

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ネットでもすでに有名になっているけれど
車掌の樋浦さんのアナウンスは絶品。
車窓から見える風景と
間とタイミングとスピードと話の内容が抜群。
あちこちで乗客の笑い声が聞こえる。
車掌さんのアナウンスってこんなにワクワクするんだね。

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アテンダントの人たちもいい意味でプロっぽくなく
仕事っぽくない。

乗客を温かく迎えようという気持ちが
はっきり伝わってくる。

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「きれいな風景や電車は忘れるかもしれないけれど、
アテンダントと楽しく会話した思い出は記憶に残ります。
そんなきっかけや雰囲気作りができるようにするのも
自分の役目だと思っています。」
・・・と、樋浦車掌。


「魅力的」なものが
「魅力的」なのは当たり前だけど、
普段目にする耳にする身体で感じる
「普通のこと」が
「魅力的」になるんだね。


いや、そもそもある「魅力」を
「見出して引き出している」のかも。


私は本当の意味ではぜんぜん理解していなかったかもしれない。
これを【付加価値】っていうんだ。


普段、長いなあ、つまんないなあ、たいくつだなあ、と思っていた路線の時間が数秒で過ぎ去った。


雪月花を降車するとき
心が口にでた。
「ありがとう」


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多様なメンバーが集う酒井とし夫の定期開催の勉強会  
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スピーチでは事例を3つ挙げると説得力が増す

今日も絶好調!年間講演依頼100本超・ビジネス心理学講師の酒井とし夫です。

「私は週に2回はトレーニングをしますが、特に40代、50代の方は定期的な運動が必要だと思います。

なぜなら運動をすると血行がよくなり、酸素や栄養素を体中に効率よく行きわたらせることができます。老廃物も体外に排出しやすくなります。

また、運動をすると骨に力が加わり骨を丈夫にしますので、骨粗鬆症の予防効果があります。

さらに、体を動かすと脳に刺激を与えることができ、認知症を予防・改善する効果が期待できます。

だから、定期的な運動をおススメします。」


・・・この話法が有名な【一理三例話法】です。
伝えたいテーマがある場合に3つの事例や実例とともに話すと説得力が増すわけです。


たとえば次のように伝えると、運動習慣のない人は抵抗感が出るでしょ。

「私は週に2回はトレーニングをしますが、
特に40代、50代の方は定期的な運動が必要だと思います。
だから、定期的な運動をおススメします。」


また、次のように伝えるとどうでしょう?

「私は週に2回はトレーニングをしますが、
特に40代、50代の方は定期的な運動が必要だと思います。
体を動かすと脳に刺激を与えることができ、認知症を予防・改善する効果が期待できるからです。」


これだと
「っていうか、認知症じゃねーし・・・」
となるかもしれません。


具体例や実例を3つくらい出すと、そのうちの1つは
「そういえば、そうだなあ」
と思い当たる人が出てくる確率が高まります。

また、事例が1つだけでは聞き手の記憶に残りにくいとも言えます。

だから、私は講演会で

「あなたのナンバーワンは何ですか?
一番、ナンバーワンを訴求することが大切です。

なぜなら以前、愛知県でこんなことがありました・・・。
また、埼玉県でこんな話を聞きました・・・。
そして、私自身こんな経験をしたのです・・・。」

と、3つ程度の事例を紹介しながら話をします。

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セールスやプレゼンでも同じです。
商品やサービスを説明する時には、事例や実例を3つ程度交えて伝えてみてください。あなたの説得力がぐん!と高まりますから。

このように相手に影響を与えて、あなたの存在感を増すスピーチを学ぶセミナー「人前で魅力的なスピーチや話しができるようになるセミナー(話法編)」を下記日程で開催します。
 
▼ 「人前で魅力的なスピーチや話しができるようになるセミナー(話法編)」
4月8日(土曜) 午前10時15分~ 
参加費:5千円 ご予約はこちらからお願いします。


以上、今日はスピーチでは事例を3つ挙げると説得力が増すというお話でした。






2週間でハリのある良く通る声になる 

今日も絶好調!年間講演依頼100本超・ビジネス心理学講師の酒井とし夫です。

「日本では歌舞伎や能楽などの舞台芸能が古くからありますが、ついこの間までマイクなどは当然ありませんでした。肉声がすべてであって、ろうそくやかがり火の照明のなかで数百年にもわたって演じてきているのです。」
(「カリスマの作り方」戸矢学著 PHP新書 より)


あなたはカラオケに行った翌日に声が嗄(か)れますか?
もし、嗄れるようであればのどに負担のかかった声の出し方をしている可能性があります。


実はセールスでも交渉でも【声】というのは重要な要素です。

オバマ前米国大統領のカリスマ性の理由のひとつはあの響くバリトンの声であったと指摘する人もいますが、商売やビジネスでもあなたの“声”が相手に与える影響というのは大きなものです。


同じことを説明しても
か細い震える声や
緊張感のある甲高い声では
説得力も迫力もありませんよね。



反対にたとえ同じことを説明しても
張りのある
よく通る
明るい声であれば
その説得力は何倍にもなります。



私は講演会場で
よく通るいい声ですね」
と言われることが多いですが、
それは毎日発生練習をしているからです。


koe02

(↑実は元々細い声だった私)



実は私の元々の声は
細くて高いものでした。


講演を始めた当初は
のどに負担がかかる声の出し方をしていたから
声も枯れていました。


でも毎日数分だけでも発声練習を続けることで
声質が良くなってきました。

あなたも
張りのある
よく通る
明るい声に
なりたいですか?


今日は私が今でも毎日やっていて
誰でも簡単にできるのどに負担のかからない声の出し方の
練習法をひとつお教えしましょう。



立ち上がり、
両足を広めに左右に広げて
前かがみになって
両手を両膝の上において
前傾した姿勢をとってみてください。

学生の頃、野球部に所属していた方は
外野で球が飛んでくるのを待っている格好ですね。

排球部の方は相手のサーブを待っている時の
姿勢が近いかな。

写真だとこんな感じ。


koe




その姿勢のまま顔を上げて
胸からのど、そしてアゴにかけてのラインを一直線にします。


アゴを上げて
腹→のど→口の通路に
1本のパイプが通っているイメージです。


その姿勢のまま声を出すのです。


たとえば
あいうえお いうえおあ うえおあい えおあいう おあいうえ
かきくけこ きくけこか くけこかき けこかきく こかきくけ
さしすせそ しすせそさ すせそさし せそさしす そさしすせ
たちつてと ちつてとた つてとたち てとたちつ とたちつて
なにぬねの にぬねのな ぬねのなに ねのなにぬ のなにぬね
はひふへほ ひふへほは ふへほはひ へほはひふ ほはひふへ
まみむめも みむめもま むめもまみ めもまみむ もまみむめ
やいゆえよ いゆえよや ゆえよやい えよやいゆ よやいゆえ
らりるれろ りるれろら るれろらり れろらりる ろらりるれ
わいうえを いうえをわ うえをわい えをわいう をわいうえ

みたいな感じで。


これを毎日数分でも続けると
のどに負担をかけずに
張りのある
よく通る明るい声が出せるようになります。


声に自信のない人は
2週間試してみてください。


自分ではっきりと
声が変わってきたことが分かりますから。

そして、声質が変わると
あなたの実はセールスや交渉での
説得力が増します。

だって、メラビアンの法則で
“話し方”は影響度合いの4割も占めているのですから。

お試しあれ。

 PS.
酒井とし夫の「人前で魅力的なスピーチや話しができるようになるセミナー(話法編)」
4月8日(土曜) 午前10時15分~ 
参加費:5千円 ご予約はこちらから。
   






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