商売繁盛心理学・ビジネス心理学講師 酒井とし夫

商売繁盛心理学ブログは集客、売上アップ、販売促進、広告、セールス、コミュニケーション等、中小個人企業経営に役立ちます。

2017年05月

上手な広告コピーの書き方の事例!売れるキャッチコピーやショルダーコピー

 今日も絶好調!年間講演依頼100本超・ビジネス心理学講師の酒井とし夫です。

子供用のおもちゃを見つけました。新幹線のミニチュアです。
そのパッケージを読んでみるとこんなことが書いてありました。
『楽しみながら知恵をのばし、推理力をつける。』

おもちゃで遊んで楽しみながら頭が良くなる、というわけです。

もし、あなたが小さな自分の子どものためにおもちゃを選ぶとしたら
次の2つのどちらを選ぶでしょう?
(1)『子どもが喜ぶ玩具』 
(2)『楽しみながら知恵をのばし、推理力をつけて、子どもが喜ぶ玩具』 

きっと、(2)を選ぶ人が多いですよね。商品は同じであっても、コピーだけで「あっ!これウチの子にいいかもしれない」と思う度合いが異なってくるわけです。
こういった商品を補足するコピーをショルダー・コピーと言います。

ショルダー・コピーでお客さんに「あっ!これいいかも」と感じてもらうためのポイントの一つは自分の言いたいことではなく、お客さんの希望や願望を書くことです。売り手はどうしても自分中心の「利己的な主張」をしがちですが、ショルダー・コピーでは「お客さんが希望していることや、欲しがっていること」を書くのです。

「何でもできます。高品質です。」といった内容のコピーは自分のことを言っています。これは利己的です。でも、「コストを3ヶ月で10%減らす提案です。」といったコピーにするとお客さんの要望や希望や願望を書いていることになります。

「新鮮な食材をふんだんに使ったメニューです。」は自分の主張です。しかし、「便秘解消や肌荒れに役立つ新鮮食材を使ったメニューです。」なら、お客さんの要望や希望や願望を書いていることになります。

上手なショルダー・コピー作成のコツは「自分(自社商品)の主張」ではなく「お客さんが欲しがる」

顧客の行動心理を考えたブログ、フェイスブック、YouTubeの効果的な使い方
更新の励みになるので、下記バナーを1日1回クリックして応援をお願いします。
livebnr
 

 



デキるビジネスマンは見た目を変える!コミュニケーションの55%は見た目

今日も絶好調!年間講演依頼100本超・ビジネス心理学講師の酒井とし夫です。

昨日、ある女性の方とお話しました。
その日、その人はマスクをしていたので、おでこの部分だけが露出しており、つい濃く描かれた眉毛に意識が向いてしまいました。

「この辺りから濃く描いているな。お化粧に どれくらいの時間をかけるのだろう・・・。」

と話している間中、眉毛が気になって視線が離せませんでした。

女性が眉毛を描く、化粧をするといった「見た目」を変える行為には2つの意味があります。 一つは新しい自分を創るという楽しみ。これは自分に向けられたものです。 もう一つは他者の自分に対する見方やイメージを変えるという対人関係上の意味があります。 これは相手に向けられたものです。

新しい自分を創り、その自分を演じながら、それを楽しんで、相手の自分に対する印象を操作している わけです。

さて、「見た目」を変えて印象の操作をするというのは商売やビジネスでも応用できますね。 私の知り合いに人前で話す時には必ずド派手なジャケットを着て話をする人がいます。

普段はとても繊細で気遣いの細やかな、どちらかというとシャイな人です。 でも、ド派手なジャケットで「見た目」を変えて人前に立つと変身するわけです。 「形から入る」という言葉がありますが、「見た目」を変えることによって気持ちや思い、心が 変わることもあります。

「今日は大事な会議がある。」 「今日はモチベーションを上げなくちゃ!」 というそんな時は「見た目」から変身してみるのも一つの方法かもしれません。大げさな変身ではなく、ネクタイやハンカチ、時計、筆記用具、髪型、メガネ、靴、ソックスといった小さな「プチ変~身!」だけでも人って気持ちが案外大きく変わるものです。

私は広告制作会社のディレクターをしていた頃、眼鏡を白縁に変えて、ジャケットをピンクにして、あごひげを生やすようになってからコンペのプレゼンに全勝していました。

人は見た目の影響度合いが大きいのです。


自分をブランド化しないと仕事がなくなる時代が来る!
自分を10倍高く売る心理学的ブランディング戦略



顧客の行動心理を考えたブログ、フェイスブック、YouTubeの効果的な使い方
更新の励みになるので、下記バナーを1日1回クリックして応援をお願いします。
livebnr
 

 



講演依頼で人気の酒井とし夫の依頼講演の感想

■参加者の皆様の表情を見ていても真剣そのもの
『向日市商工会商業部会主催の講演会では、公私ともにご多忙のところお越し頂きまして、誠にありがとうございました。

酒井先生の熱意の籠もったお話に自然に傾聴するかたちとなり、1時間半という時間が非常に早く過ぎた感じが致しました。

顧客(人間)は「心」で動き、「理屈」で納得するという理念のもと、人の「心」に焦点をあてた広告、セールス、マーケティング理論は、まさに翌日から、しかもお金をかけずに即実行出来る手法であり、非常に参考になりました。

参加者の皆様の表情を見ていても真剣そのもので、『廃業を考えていたが、考え直さないといけない』と言ったお言葉や感謝のお声を頂戴しております。本当にありがとうございました。

最後になりましたが、酒井先生のますますのご活躍を祈念しお礼のご挨拶とさせていただきます。
略儀ながら、まずは寸書をもって講演会のお礼とさせて頂きます。』


 kanso02


講演依頼、詳細、料金、テーマ等の酒井とし夫の講演会詳細はこちらのページで掲載しています。

講演会講師酒井とし夫新潟県髄一のパワースポットへ!おやひこさまでご祈祷頂きました

 今日も絶好調!年間講演依頼100本超・ビジネス心理学講師の酒井とし夫です。

今日はふと思い立ち、彌彦神社様にお参りに行ってまいりました。
彌彦神社様は万葉集にも歌われる歴史のある神社であり、越後国一宮です。
弥彦山を神体山として祀る神社です。


おやひこさま


新潟髄一のパワースポットとしても有名ですが、私のような俗人でも
その大鳥居をくぐるとあきらかに空気がガラッと変わり気持ちの良い
清らかさを感じることができますので、ご興味のある方は一度参拝に訪れて
みてください。仕事運や勝負運にもご利益があるようですよ。

ちなみに彌彦神社様をお参りするときは二礼二拍一礼ではなく
二礼四拍一礼です。

 ▼おやひこさま


お参りの後に、本殿でご祈祷を頂きました。
ありがとうございます。


私は出張先でも神社があるとよくお参りします。
家の神棚にも毎朝手を合わせます。
講演出張に出かける前と、講演出張から戻った時にも手を合わせます。


決して信心深いわけではないのですが、なぜか分かりませんが
お参りをすると気分がすっきりして心身が清まる気がします。
見えないものに感謝する気持ちは大事、だと思っています。


今まで何人かの方に
『酒井さんは守られている』
と教えて頂いたことがありますが、
それはきっとお参りのおかげかもしれません。
ありがたいことです。


毎週末に神棚をお掃除します。
明朝も感謝の気持ちで綺麗にします。


顧客の行動心理を考えたブログ、フェイスブック、YouTubeの効果的な使い方
更新の励みになるので、下記バナーを1日1回クリックして応援をお願いします。
livebnr
 

 



損な営業マンの性格!人を説得する最良の方法

「営業マンで損なのは、ヘタに負けん気の強い人です。
 お客さんと 知識でいたずらに張り合おうとするような
 営業マンがたまにいますが、 愚の骨頂です。」
(「売れる営業マンのしないことリスト」中島孝志著 三笠書房)


今日も絶好調!年間講演依頼100本超・ビジネス心理学講師の酒井とし夫です。


何かについて説明をすると
「あっ!それ知ってますよ。
それって実はこうなんですよね。
さらに他にもいろいろな説があるんですよ。」

・・・っと、こちらの話をさえぎって、
自分の持っている知識を
とうとうと語り始める人がいます。


これは損です。
私自身は相手の話をさえぎって、
自分の知識を語るようなことは
しないように心がけています。


その理由は話をさえぎられて
自分以上の博学をひけらかされた相手は
おそらく良い気持ちはしないだろうと思うからです。


さらに、もしかしたら自分の知らないことを知る機会を
自らつぶすことにもなりかねないからです。


相手が話すことのうち
10項目中9項目はすでに知っている
ことかもしれませんが、
残りの1つは知らないことかもしれません。
その1つが仕事のチャンスに
つながることも往々にしてあります。


もちろん、友達やアドバイスを
求めてくる人にはこちらから大いに話をします。


でも、特にお客様には相手の話をさえぎって、
自分の持っている知識をとうとうと
話すことはありません。


知っていることであっても
「へ~!そうなんですか。知らなかったです」
とあいづちを打ちながら聴きます。


ご年配の方になると同じ話を
2度3度と話すことがありますが
そんな時も
「え~!そんなことがあったんですか!ビックリ!」
とそのたびにリアクションします。


20170306_124205
 (聴けば聴くほどとたくさんの教えと気づきがある)


そして、相手の話のリズムが乗ってくるとポロっと
本音や貴重な情報が飛び出します。
そうしたらその本音や貴重な情報に
対応した企画を提案するのです。


すると意外なことに相手はこう言います。
「それそれ!まさにそれが欲しかったんだよ。
なんでわかったの?」


実は本人はそのポロっと出た本音や貴重な情報を
口に出したことすら覚えていないことがあります。


本音や貴重な情報は
「この人は真剣に私の話を聴いてくれている」
と感じる相手にだからこそ、思わず口に出るのです。
まさにポロっと出ます。


あなただってこちらの話をさえぎって、
自分の持っている知識をとうとうと話を始める人に対して、
自分の悩みや困りごとを真剣に
相談しようと思わないですよね。


そして、あちこちで自分の話ばかり
している相手に、自分の大切な情報を話さないでしょ。
他に漏れちゃいますもんね。


出張から帰ってくるとカミサンがTV番組で見た内容を
話してくれるときがあります。


私も出張先でそのTV番組を見ていたときでもカミサンの
説明を聞きます。カミサンはその番組を
どうやって私に説明してくれるだろうかと思いながら聴きます。


すると
「なるほど、あの場面をそういう言葉で説明するのか!」
「あの場面は別の言葉で表現した方が相手に伝わるかもしれない」
と発見することや気づくことが多くあります。


聞く、聴く、訊くことで得るものは思いのほか多いと
思いませんか・・・。


『自然は人間に一枚の舌と二つの耳を与えた。
 だから人は話すことの二倍だけ聞かねばならない。』
 ゼノン(ギリシャの哲学者)


『人を説得する最良の方法の一つは自分の耳を使うこと、
 つまり、相手の言うことに耳を傾けるのだ。』
 ディーン・ラスク(米国の政治家、元国務長官)





顧客の行動心理を考えたブログ、フェイスブック、YouTubeの効果的な使い方
更新の励みになるので、下記バナーを1日1回クリックして応援をお願いします。
livebnr
 

 




このページのトップヘ