こんにちは、酒井とし夫です。
前回は「日々の改良が売上アップにつながる」というお話でした。
今回は「売れるキャッチコピーと広告コピーの書き方」のお話です。

何事も上達の近道はお手本を学ぶこと。マネぶことです。
キャッチコピーの作成も同じです。そこで、毎回、1本ずつ新聞、チラシ、雑誌、書籍タイトル等で見つけたキャッチコピーと、その背景にある心理や考え方までを紹介しますので、あなたのキャッチコピー作りの参考にして下さい。


■『世の中には二種類の人がいる。』


これは二つ折りのチラシの表紙に書かれていたキャッチコピーです。


私はあ思わず中面を開いてしまいました。
だって「二種類って何と何??」って気になっちゃいますもの。


キャッチコピーの目的は店名を連呼することでも、商品を紹介することでも、価格を明示することでもありません。


その目的はAIDMAの法則に従うと「注意を引き、興味を喚起する」こと。


「二種類って何と何??」と気になる。
だから、中面を開いて先の文章まで読んでしまう。


そして、人は一旦動き出すとその動きを止められない。
だから、そのままずっと読んでしまう・・・。


J・シュガーマンも言っていますが
「広告の1/4を読ませることができれば、それは最後まで読む確率が高い。」


そして、当然ですが広告コピーを最後まで読んだ人の中から、資料請求者、問い合わせ、申込が発生することになります。

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