こんにちは、ビジネス心理学講師の酒井とし夫です。

「私の仕事は『一人電通』です。企画を立てるのも自分、集めるのも自分、ネタを考えるのも自分、発表の場所や方法を考えるのも自分、そのために接待をするのも自分なのです。」
「ない仕事」の作り方/文藝春秋 より

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「仕事つまんな~い!」
っと思っていました。

「仕事やりたくね~っ!」
っと思っていました。

その時、私は20代。
それは中堅の広告代理店で営業をしていた時のこと。

右から入った注文を、左の制作会社に渡す。
左の制作会社から上がった広告を、右のクライアントに渡す。


「お前なりの味をつけて提案しろ」
と言われても、何をどう味付けすれば良いのか分からないし、
仕事にもまったく興味が持てませんでした。


ところが独立してから全部自分でやらなければならなくなりました。
営業をするのも自分、ブレーンストーミングをするのも自分、企画書を書くのも自分、コピーを考えるのも自分、デザインラフを描くのも自分、ページ構成を考えるのも自分、プレゼンをするのも自分、ディレクションをするのも自分、進行管理をするのも自分、請求するのも自分、接待するのも自分・・・・・冒頭の引用文ではありませんが、まさに『一人電通』状態。

するとこう思うようになりました。
『仕事超おもしれ~っ!!』

自分の頭で考えたことが、自分の動きを通して、まさに考えたとおりの結果となって現れ、それがお客さんに喜ばれることがむっちゃくちゃ楽しくなりました。

中小個人企業の仕事がなぜ面白いのか?
それは心理学的に言うとその仕事に対する自己関与度が高いから。

あなたには分かると思いますが集客もアイデア出しもサイト作成もブログの投稿も打ち合わせも商品企画も販売もセールスもフォローも接待も請求書作成もぜ~~~~~んぶ自分でやらなくちゃいけないですよね。中小個人企業ではひとつの仕事の頭から尻尾まで自分が関わる関与の度合いが高いのです。

『ぐぁわ~~めんどくせ~っ!!』
っと思うこともありますが、その分、うまく行った時の感動は
『うっわ!!超キモチイイ!!!』
となりますよね。

たぶん、この自己関与度の高さは大手企業では体験できないのではないでしょうか。
(大手企業に勤務の方へ!私は大手企業に勤務したことがありませんので、間違っていたらスミマセンm(__)m )

私は今ひとりで講演のコンテンツを考えて、自分で自分に演出をつけて、酒井とし夫という講演家をプロデュースして、打ち合わせをして、セールスをして、実際に演台に登って話をして、懇親会に参加して、自分でスケジュールを管理しています。

だから、たまに
『ぐぁわ~~めんどくせ~っ!!やってらんね~!!』
っと思いますが、講演が終わった時には
『うっわ!!超キモチイイ~~~~っ!!!快感~~~~んっ!!』
となります。

中小個人企業ではどうしても自分自身の自己関与度が高くなります。
とても時間がかかるし、作業量も多いし、こまごまと面倒くさい。

・・・だからこそ、
中小個人企業の仕事は面白いのだ。さあ、一人電通を楽しもう。


(産業・サービス合同講演会で人気の酒井とし夫講師)


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