言葉に決定力がないあなたへ!説得話法

そのとき、23歳の私はクライアントを前に新商品のデザイン案をプレゼンしていました。
 
数分、話し始めたところでクライアントの部長が私の言葉をさえぎって次のように言いました。
 
「酒井さん、能書きはいいよ。
で、どの案がオススメなの?」
 
 
その瞬間、23歳の私はしどろもどろになってこう答えました。
「え?わ、私の考えではA案がいいのではないかと・・・」
 
 
部長が言いました。
「なんで?」
 
 
しどろもどろの23歳の私が答えます。
「えっ!?なんでと言いましても・・・なんとなくインパクトがあるからかと・・。」
 
 
部長が言います。
「なんとなく?俺はB案の方が好きだぞ。」
 
 
完全に頭がパニックになった23歳の私が答えます。
「そ、そうですね。言われてみるとB案もいいかもしれません。」
 
 
隣にいた主任が言いました。
「ボクはA案だな。」
 
 
私が
「え!そう、そうですか・・・。」
 
 
部長が言います。
「じゃあ、もう一回、AとBを組み合わせた感じのデザインで持ってきてよ。」
 
 
「はあ。」
 
 
・・・・・恥ずかしい話ですが
当時の私はこんなことが多かったように思います。

 
 
  
相手の選択肢や意見を尊重するあまり
言葉に決定力がない私がそこには居ました。
 
 
「仕事がスムーズに進まないなあ。
オレは押しが弱いよなあ・・」
と23歳の私はよく電車の中で考えていました。
 
 
でも、今から当時を振り返ると
押しが弱いという「性格的な問題」よりも
「話す技術」が無かったから仕事がスムーズに進まなかったのだということがわかります。
 
 
もし、次のように話す技術があれば仕事はスムーズに進み、お客様の満足度も高かったかもしれません。
 
 
「私はA案をおススメします。
 
理由は商品の特徴の一つである鮮やかな朱色が映えるように、背景に緑色を使っているからです。
 
たとえば信号機のライトは遠くからでも見えやすいように赤や黄や緑の波長が長い色を使っていますが、このA案はさらに商品の赤みを引き立たせるために、背景にあえて補色である緑を使っています。そのため屋外看板としては遠くからでも視線を集めることができます。
 
そのため、今回は私はA案をおススメします。」
 
 
 
23歳の時の私に比べて格段に説得力が増していると思いませんか。
実は、これは【ある基本的な話法】に基づいて話しています。
 
 
 
分かるでしょうか?つまり言葉に決定力とは
性格の問題ではなく
技術の問題なのです。
 
 
 
性格は生まれ変わらないと変わらないかもしれませんが、
技術は学んで練習すれば一定のレベルまでは到達します。
 
 
世の中でセールス、接客、交渉、プレゼンテーションの場で使う
【話す技術や話法】について学んでいる人はほとんどいません。
 
 
 
しかも、基本的な話法をたった2つ、3つ知るだけで
言葉に決定力がないあなたあなたの説得力はぐん!と上がります。
 
そんな、基本的な話法を紹介するのが下記のセミナー動画です。
  ↓ ↓ ↓
55歳目前となった今の私が知る限り
「押しが弱いなあ・・」
「接客がうまくいかない・・・」
「説得がヘタだな・・・」
と悩んでいる人のほとんどの原因は【性格の問題】ではなく
【技術】の問題です。
 
 
先日も「スピーチでは事例を3つ挙げると説得力が増す」というタイトルで記事を書きましたが、その記事に現役の営業マンの方から
「確かに説得力が違うと思いました。何かしら試してみたいと思います。」
とのコメントも頂きました。

 

言葉に決定力がないと悩むビジネスマンや経営者、管理職の方に基本的な話法を紹介するのが下記のセミナー動画です。
  ↓ ↓ ↓
世の中でセールス、接客、交渉、プレゼンテーションを行っている人の
ほとんどは我流です。基本的な話法について学んでいる人は極めて少数派です。
 
 
だ・か・ら・・・チャンスが大いにある、ということです。
基本的な話法を学ぶことは、ビジネスマンや商売人にとって
それは一生の武器を手に入れることと同じです。

 

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