緊張しない考え方とスキル!人前緊張やアガリ症を克服する一歩

緊張症で悩んでいました・・・私は今でこそ講演家として活動をしているけれど、実は極度の緊張症で悩んでいました。

そこで、今日はアガリ症や緊張過剰の乗り越え方について書こうと思う。


緊張しない考え方とスキル アンカリング

「人前に出ると緊張してアガるんだよ・・・。」
と言う人は結構多い。

緊張やアガリ症対策でよくあるのが
「手のひらに人と言う字を書いて飲み込む」
というもの。

しかし、経験者は分かると思うけどこれはあまり効かない。
「手のひらに人と言う字を書いて飲み込む」という動作を効果のあるものにするためには普段から次のようなことを繰り返していると良い。

(1)深呼吸をしたり、お風呂に入る、あるいは好きな音楽を聞くなどして自分なりにリラックスした状態を作る。

(2)その状態で手のひらに人と言う字を書いて飲み込む。

これを繰り返すと手のひらに人と言う字を書いて飲み込むという動作とリラックスした状態が結びつく。

その条件づけができていれば人前に出て「手のひらに人と言う字を書いて飲み込む」という動作は機能する。これは心理学のアンカリングというスキルになる。
これはスポーツ選手が試合前に独特の“しぐさ”で集中力を高めるのと同じ。


緊張しない考え方とスキル 視線の使い方

視線の使い方だけでも緊張感をコントロールすることは可能である。アガリ症な人は大勢の前に立つと視線が下を向いてしまったり、天井を見上げてしまうことが多いがこれはよろしくない。

想像して欲しいのだけれどあなたは採用試験の面接する側と面接される側ではどちらが緊張すると思うだろうか?

そう、当たり前だけど面接される側の方が緊張する。それは「観察される側」だからだ。「観察する側」はそれほど緊張しない。

つまり、あなたも大勢の人前に立った時には「観察される側」ではなく「観察する側」に立たねばならない。

人が緊張しすぎるときは得てして心が「自分」に向いている。「自分はみんなからどう見られているのだろう」という自意識過剰な状態なのだ。ところが意識的に「観察する側」になると、それは心の軸が「自分」ではなく「相手」に移り、強い自意識が外れる。その結果、緊張感が過度にならないで済むのである。

こういったスキルはまだまだたくさんある。その中から自分に合ったものを2つ、3つ知るだけで緊張やアガリはかなり上手くコントロールできるようになる。

下記の記事でも緊張やアガリ対策に関する記事を書いてあるので緊張症やアガリ症の人は読んで役立ててほしい。





ほんの少しの意識の差と身体の使い方でアガリや緊張はコントロールできる。