緊張で声や手が震え赤面して汗が出て足が震える人へアドバイス

緊張で声や手が震え赤面して汗が出て足が震える人・・・それが私でした。その私が今は講演会の講師として数百人の前で話をするようになりました。これは本当の話です。

下記の記事でも緊張で声や手が震え赤面して汗が出て足が震える人へアドバイスを書いたので参考にしてください。


→ 人前で緊張しない法|アガリを克服した実話


緊張で声や手が震えるのは真面目な証拠

真面目な人ほど人前に出ると緊張で声や手が震え赤面して汗が出て足が震えます。
真面目だからこそそうなるのです。

適当な性格の人は人前で話すことにそれほど重きを置いていませんから準備も練習もしません。真面目な人は準備を完璧にしようとしますが、そのせいで至らない点に多々気づきます。

真面目な人ほどいたらない点を何度も反省するので、どんどん人ほど人前に出ると緊張で声や手が震え赤面して汗が出て足が震えるということを覚えておいていください。

真面目な人ほど「足りない点」「至らない箇所」に目が向きがちなので、人前に出て緊張で声や手が震え赤面して汗が出て足が震えたことを何度も思い出し反省します。

しかし、失敗体験を何度も思い起こすとその記憶は側頭葉に保存されて長期記憶になってしまいます。そのため次に人前に出たときもその長期記憶がよみがえるのです。えてして適当な人は失敗したことも忘れるので記憶に残りません。

緊張で手や声が震える人ほど成功した部分を反芻すべし

真面目な人が長期記憶すべきは成功した部分、できた部分です。
少しでも次のようなことがあればそれを反復して思い起こしたほうが良いです。

話す直前に天井を見上げたら落ち着いたこと、名前を呼ばれてマイクに向かう時に案外落ち着いていた自分を客観視できたこと、マイクを握る手がリラックスしていた感触、大地を感じながら足元がしっかりしていた感覚、第一声が大きくはっきりと口からでた瞬間、参加者の顔を見ることができたこと、うなずく人がいたこと、視線を動かして話が出来たこと、ウケたシーン、場内の雰囲気を和らげる笑い声、うなずく人が多かった話題を話している自分、拍手の音、みんなが真剣な表情で自分の話しに聞き入っている光景、万雷の拍手等「良く出来た部分」を何度も思い返します。

そして、自分で自分にこう言葉をかけます。
「よくやった。俺は(私は)偉い。」
これが「成功体験の積み重ね」となります。
その成功体験が側頭葉に保存されて長期記憶になり、次回人前に出たときもその長期記憶がよみがえるので自信になります。

真面目な人ほど完璧を目指すので
「70点の出来だった。なぜのろこ30点がうまくできなかったのだ。
ダメだな自分は・・・」
と至らない点を繰り返し反省します。

70点はできているのです。どうせ記憶するならそこを記憶するようにします。
たとえ20点の出来でも、プラス2割はできているということです。
そこを自分でほめてあげましょう。


緊張で手や声が震える人へのアドバイス

もし、あなたが人前に出て緊張で声や手が震え赤面して汗が出て足が震える人であればアドバイスがあります。

それは・・・
できていない部分ではなく、できている部分を意図的に見つけて、それを思い返すということです。

人前で話すことを了承した時点ですでにたいしたものです。
そのために準備をしたあなたは素晴らしい。
そして、勇気を振り絞って人前に出たというそのことだけでも賞賛ものです。

できていることを1つ1つ増やせば良いだけです。
自分は人前に出ると緊張で声や手が震え赤面して汗が出て足が震えると自覚している人は、自分は人の数倍真面目であるとても良い人だということも自覚してください。

えてして人前で緊張しない人の話は冗長で面白くなく、
緊張する人の方が身のある話をするものです。


補足 アガリ症はコントロールできる!

あなたはアガリ症を克服したいですか?実は以前の私は人前に立つと緊張から足はガクガク、指先と手はブルブルと震え、口はカラカラ、声も震え、顔は真っ赤、頭は真っ白になっていました。

でも、今は下記の写真のように大勢の前で話すことを楽しんでいます。

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「こんなに大勢の前で話すことができるなんて、
もともとそんなにアガリ症じゃなかったんじゃないの?」
・・・とよく言われます。

でも、以前の私は本当に数十人の前で話す時でさえも心臓はドキドキバクバクして、手も声も震えて、顔は引きつっていました。
(本当の話です。人前で話す直前はトイレにしゃがみこみ、もどすほどのアガリ症でした。潰瘍で胃に穴があいて手術したこともあります。)

以前の極度の上がり症だった私と、今の私の違いは何か?
それは下記の8つのことを少しずつ訓練して改良してきたからです。

(1)あがり症克服の考え方を変える
(2)あがり症克服の日常訓練をする
(3)あがり症克服の事前練習を行う
(4)場所の下見をする
(5)人前で話す当日に意識的にやることを決める
(6)人前で話す直前の話し方やパフォーマンスを変える
(7)本番でのあがり症克服のためにいくつかのことを心掛ける
(8)本番後に良い成功体験を意識して記憶にとどめる

あなたもこのうちの2つ~5つ位を行うだけであがり症を克服することができるはずです。

私はあがり症の苦しみ、辛さが人一倍分かります。そしてあがり症は「克服できない性格」ではなく、ちょっとした工夫と習慣付けで誰でも「克服できる単なるクセ」「長年の習慣」であることを実体験として理解しています。

このあがりをコントロールする8つのステップを収録した動画をこちらのセミナー動画であなたに公開します。つい最近もこの動画をご覧頂いた方から下記のメッセージを頂きました。

agari01


他にもこちらのようにアガリを克服した感想を多数頂いています。

 
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