話ベタ必見!人前での話し方がうまい人の話法

話し方やスピーチ、会話、プレゼンテーションのうまい人の話法として有名な2つの話法を下記に紹介します。この2つの話法を身に付けるとあなたのスピーチ、会話、プレゼンテーション、さらには交渉や接客でも話が上手いと言われるようになる実践的な話法です。


話し方やスピーチ、会話、プレゼンテーションのうまい人の話法 その1

まず下記の文章を読んでみてください。

「私は週に2回はトレーニングをしますが、
特に40代、50代の方は定期的な運動が必要だと思います。

なぜなら運動をすると血行がよくなり、酸素や栄養素を体中に効率よく行きわたらせることができます。老廃物も体外に排出しやすくなります。

また、運動をすると骨に力が加わり骨を丈夫にしますので、骨粗鬆症の予防効果があります。

さらに、体を動かすと脳に刺激を与えることができ、認知症を予防・改善する効果が期待できます。

だから、定期的な運動をおススメします。」


・・・この話法が有名な【一理三例話法】です。
伝えたいテーマがある場合に3つの事例や実例とともに話すと説得力が増すわけです。


たとえば次のように伝えると、運動習慣のない人は抵抗感が出るでしょ。

「私は週に2回はトレーニングをしますが、
特に40代、50代の方は定期的な運動が必要だと思います。
だから、定期的な運動をおススメします。」


また、次のように伝えるとどうでしょう?

「私は週に2回はトレーニングをしますが、
特に40代、50代の方は定期的な運動が必要だと思います。
体を動かすと脳に刺激を与えることができ、認知症を予防・改善する効果が期待できるからです。」

これだと
「っていうか、認知症じゃねーし・・・」
となるかもしれません。


具体例や実例を3つくらい出すと、そのうちの1つは
「そういえば、そうだなあ」
と思い当たる人が出てくる確率が高まります。


これが【一理三例話法】です。

話し方やスピーチ、会話、プレゼンテーションのうまい人の話法 その2

下記の文章を読んでみてください。

「先日、下記のフェイスブックメッセージを受信しました。

『酒井さんのメルマガからヒントを得まして会計事務所に採用されました
いま試用期間中です。夢が叶い始めました。』

Sさん、メッセージをありがとうございます。
私もとても嬉しいです。

聞けば3月10日に配信した「これを読んでいるあなたは天才である」の記事がヒントになったとのこと。

その記事では自分を信じることの大切さについて書きました。

『人は自分を信じるから「よし!これをやってみよう」と行動できる。
「きっと、ダメだな・・」と、自分を信じられない人は行動できません。』
・・・そんな記事を書きました。

Sさんはその記事を読んで
「自分はできる!」
と思いこんで面接に臨んだのだそうです。


長年、売れるセールスマンと売れないセールスマンを研究している立石実美さんによるとトップセールスマンは
「自分は世界一のセールスマンである」
と思っているのだそうです。

ですから、皆さん、今日からは
自分は天才だ!と思い込みましょう。
思い込みが人生を変えます。」

・・・この話法が有名な【EP話法】です。


EP話法とはEXAMPLE+POINTの略。


つまり、伝えるときに最初に事実や事例、実例を出します。
その後にポイント(=伝えたいこと)を続けて話す、
という展開法です。

もちろん、冒頭のSさんからのメッセージは本当の話です。
このEP法は相手の感情に訴える説得話法としては基本中の基本になります。


次の話もEP話法です。

(↓ここから)
「先日、フリーアナウンサーとして活躍している中山さんと会いました。
いつも中山さんと会うと楽しく時間が過ぎます。私はなぜいつも中山さんといる時間は楽しく感じるのだろう?と不思議に思っていたのですが、その秘密を中山さんに教えてもらいました。

実は人は3000ヘルツの周波数の声が一番心地よく聞こえるのだそうです。そして、3000ヘルツの声は腹式呼吸から生みだされるとのこと。だから、仕事がらいつも腹式呼吸で会話する中山さんとお話していると楽しい時間が過ごせるわけですね。

これはセールスマンも同じこと。普段から複式呼吸で声を出すことができるとお客様にも好かれやすいということです。

営業マンの方は今日から少し腹から声を出すという意識を持って複式呼吸で元気な明るい声でお客様に会うようにしましょう。」
(↑ここまで)



つまり、言いたいことは
「営業マンは元気な明るい声でお客様に会いましょう」
です。

それをEP話法を使ってやんわり、じっくり、しかも効果的に伝えているわけです。


話法にはこのような基本話法がいくつか存在します。
話が上手い、と言われる人はこのような基本的な話法をいくつかマスターして、TOPに応じて使い分けているわけです。

つまり、話し方やスピーチ、会話、プレゼンテーションのうまい人というのは「生まれつきの話し上手」なのではなく、こういった話法をいくつ知っているかということが大きな差になります。

そのため、話べたで悩んでいる人もこのような話法をいくつか学ぶとぐんと会話力がアップし、
「あの人は話が上手だ」
と言われるようになります。



実は私自身も話しべたでしたが、今は講演家として日本全国を周っています。話べただった私が日本全国の商工会議所様、商工会様、企業様、行政団体様から声が掛かるようになったその大きな理由の一つは「話法について学んだ」ことです。私は話法を学ぶことによって人生が激変しました。

もし、あなたも話し方やスピーチ、会話、プレゼンテーションが上手になりたい、ということであればこちらのセミナー動画も参考にしてください。
きっと、あなたの話し方やスピーチ、会話、プレゼンテーションは劇的に上達するはずです。