初めて明かすアガリ症の正体

あなたは人前で話をすることが得意ですか?それとも苦手ですか?私は大の苦手でした。その理由は極度のあがり症だったからです。


以前の私は人前に立つと足はガクガク、指先は震え、口はカラカラ、声はうわずり、顔は真っ赤、頭は真っ白になり、話は当然しどろもどろになっていました。


学生の頃から生徒会長、クラブの部長として人前で話すことが多く、社会人になってからもなぜか結婚式のスピーチを頼まれることが多かったのですが、何度人前に立ってもあがり症は治りませんでした。


また、社会人として働き始めた会社は広告代理店だったのでクライアントを前にプレゼンテーションをする機会も多々ありましたが、いつもいつもイヤでイヤで仕方がありませんでした。


プレゼンテーションの席上でも極度に緊張してしまうのです。本当にノドから心臓が飛び出すのではないかと思うほど毎回毎回心臓がドキドキしていました。プレゼンの前にはトイレに駆け込み、何度ももどしそうになっていました。


私は人前に出るたびにあがってしまう自分をみじめに思い、
いつも自己嫌悪に陥っていました。


そんな私が今は講師として各地で講演会を行っています。50人、100人の方を前にして話をしていますが、今はほとんどあがりません。話を始める前はやはり緊張しますが、話し始めて数十秒で冷静になれます。(下記写真中央が私です)

shinagawa



そして、講演が終了すると、すぐに次の講演が楽しみになります。それほど人前で話すことに抵抗感がなくなっています。以前の極度の上がり症だった私と、今の私の違いは何か?


「人前であがらずに堂々と話をしたい。」
「緊張感を楽しみながら人前でスピーチをしたい。」
「落ち着いて自分の考えを人に伝えたい。」
そう思っているのであれば、あなたのお役に立てるはずです。


私の場合、人様の前で話をして、講演料を頂きプロとして話をしていますので、こちらで説明することの全てを実際に実行していますが、あなたはそこまでする必要はないでしょうし、このうち3つ、4つ行うだけであがり症を克服することができる人もいると思います。


私はあがり症の苦しみ、辛さが人一倍分かります。
そしてあがり症は「克服できない性格」ではなく、ちょっとした工夫と習慣付けで誰でも「克服できる単なるクセ」「長年の習慣」であることを実体験として理解しています。


あなたもあがり症を克服し、人前で堂々と話をすることができるようになります。
必ずできるのであせらずに、できることからスタートしてください。