先日、ビールを飲みながらEテレで
「経済学で考える 人生は運か努力か?」
という番組を見ていました。


あなたは人生は運だと思いますか?
それとも実力だと思いますか?


その番組で次のような話が出ていました。


●競争相手の多いところには実力のある人がたくさんいる。
実力が伯仲(はくちゅう)しているので
そこで勝つには運が必要。


●競争相手の少ないところで勝つには実力。


たとえばスポーツ競技で考えると分かりやすいかもしれません。競争相手の多い種目、たとえばマラソン競技等では実力のある選手がたくさんいます。


その中で勝つには天候や気温、体調、走路の環境、選手の体調や競合の仕上がり具合といった「本人の実力以外」の要素が勝敗に大きな影響を与えます。だから、運も必要になる。


しかし、競争相手の少ないマイナーな競技であればその試合では最も実力のある人が勝つことが多くなります。


だから、そのTVで放送されていた「競争相手の多いところで勝つには運が必要」であり、「競争相手の少ないところで勝つには実力」というのはとても納得のいく話でした。

(参照:Eテレ オイコノミア)



その話を聞いたときにピン!ひらめいたことがあります。
それは次のこと。
  ↓ ↓ ↓
 『弱者は小さな市場を狙え、というのはそういうことか!』


つまり・・・
経営資源の少ない小企業や個人が大きな市場=競争相手の多い場所、に参入すると実力も劣るうえに、運も必要になってくる。したがって勝てる確率はかなり小さい。


しかし、小さな市場=競争相手の少ない場所、に参入すれば実力を高めれば小企業や個人でも勝てるということ。


じゃあ、小企業や個人が実力を高めるためにはどうすれば良いか?

「経営戦略を学ぶ」こともその一つでしょう。
 ↓ ↓ ↓
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「あなた自身をブランド化」することもその一つでしょう。
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「SNSを効果的に使う」こともその一つでしょう。
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小さな市場であれば実力を高めさえすれば勝てるのですから実力を高めるための具体的行動を取ればいいだけのことです。


反対に最悪なのは経営資源の少ない小企業や個人が己の実力を高めることもなく、
「ある日、何かいいことが起こって、儲かったらいいよなあ。」
などと運頼みをするということです。


小さな会社や個人で商売を行っている人は運の前に己の実力を高めましょう。


天命は人事を尽くして、待つものです。


実力か