人前で話す本番に緊張する人は短いワンフレーズをつなぐと効果的

人前で話す本番に緊張する人は話し始めはワンフレーズを短くします。

たとえば
「只今、ご紹介頂きました酒井と申しますが、私は新潟に住んでおりまして、新郎の一樹さんとは大学時代のサークルが一緒で、卒業後も付き合いがあり、先日も仕事の帰りに一緒に新橋の駅前で待ち合わせて、それから・・・・」
といったように長々としたセンテンスは避けます。


このように長々とした話は聞き手もその内容が分かりづらいだけでなく、緊張している話し手が「あれ?どこまで話をしたっけ?」と途中で言葉に詰まる原因にもなります。
そのため、特に話し始めは下記のようにワンフレーズを短くします。

「只今、ご紹介頂きました酒井です。
私は新潟に住んでおります。
新郎の一樹さんとは大学時代のサークル仲間です。
先日も一緒に飲みました。
待ち合わせ場所は新橋の駅前でした。」
というように文章で書くと句点を一文一文につけるように話をします。

最初にこのようにワンフレーズを短く話すことを心掛けると、テンポが出てきます。テンポが出てくると聞き手も乗ってきますし、話し手もリズムが出てきて楽しい気分になり、結果としてリラックス効果があります。

研究結果によるとアガリ症や緊張症は放っておいても治りません。むしろ時間が経てば経つほどアガりの度合いはひどくなります。改善と克服は早めに取り組むことをお薦めします。