講演依頼講師 酒井とし夫の講演会ブログ

講演依頼講師として講演会で圧倒的な実績の酒井とし夫の講演実績や講演会の感想を紹介したブログです。講演会講師・酒井とし夫は雑誌プレジデントやフジTVでも紹介されている人気講師です。

タグ:あがり

AM理論とは?人前で話すと頭や首や手やひざや身体が震えて緊張する人へ!

人前で話すと頭や首や手やひざや身体が震えて緊張する人はAM理論を理解しておくと役立ちます。AM理論とは次のようなものです。

1.話し手から見て左側に座る人は、好意的で、支持者が多い。
2. 話し手から見て右側に座る人は、支持的でなく、同意しそうにもない人が多い。
3.反対派の中心人物は、右側の真ん中に座る。
4. 話し手の真正面に座る人は、理性的な態度を取りがちである。
5.右列の後方に座る人は、オブザーバー的な人たちで、彼らを無視すると、後で反対派に回られてしまうことがある。


そのため、あなたが話をする序盤ではあなたから見て左側の方の人を意識的に向いて話をすると、あなたに好意的な人に向かって話をすることになるので、うなずきながら聞いてくれる人を見つけやすくなります。

緊張やアガリは放っておいても治りません。むしろ年月が経つほどその度合いはひどくなります。緊張とアガリの改善克服には一日でも早めに取り組むことが大切です。

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人前で話す時に緊張して不安になる人へ!怖い顔をした人は怖くない

人前で話していて、ふと視線を上げると参加者の中に「怖い顔」でこちらをにらんでいる人です。人前で話をすることに不安を感じる人や緊張症、アガリ症の人は、この「怖い顔」をしている人を眼にしただけで心臓の鼓動が早くなります。

「何か怒っているのだろうか?」「自分の話がつまらないのだろうか?」などと余計な心配が頭をよぎります。

でも、安心してください。ほとんどの場合、「怖い顔」でこちらをにらんでいる人は単に「真剣に聞いている」だけです。

実は私自身があるセミナーに聴講生として参加をしていた時に、その時の講師の方が講演中に近くに来てこう言ったのです。
「ずいぶんと怖い顔をされていますが、どうかされましたか?」

私はその講師の方の話す内容がとても良かったので一言も聞き逃すまいと「真剣に聞いていた」のですが、おそらく壇上の講師の方からは「ずいぶん怖い顔をしてこちらをにらんでいる奴がいるなあ。」と思ったのでしょう。

私自身も講師として壇上に立つようになってから分かりましたが、怖い顔をしてこちらをにらんでいる参加者の方ほど、講演後に名刺交換に来てくださいます。そして、「とても役に立ちました。」「よいお話をありがとうございました。」と言ってくださるのです。

このような方は怒っているから「怖い顔」なのではなく、真剣なので「怖い顔」になるのです。だから、あなたが参加者の中にうなずく人を見つけようとして、「怖い顔でこちらをにらんでいる人」を見つけたら、怖がらずにこう思ってください。
「この人は真剣に聞いてくれているのだ。私の味方だ。」



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あがり克服と震えや緊張改善には視線を外す

あがり克服と震えや緊張改善には会議、プレゼン、講演の最初の部分、序盤部分では
「お手元の資料の○ページをご覧下さい。」
「レジメの○ページを開いてください。」
といったように相手に資料を見てもらうように話の構成を考えましょう。

アガリ症や緊張タイプの人は「大勢の人の視線」を感じるから「緊張」します。そのため、私自身は会議、プレゼン、講演の前半部分で、意図的にこの「大勢の人の視線」を私から外すようにしているのです。

「お手元の資料の○ページをご覧下さい。」「レジメの○ページを開いてください。」と言いながら、私に向けられていた「大勢の人の視線」を資料に向かわせて、しばらく資料に書かれているデータや今日の話の概略、自分のプロフィールなどを説明します。「大勢の人の視線」を自分から外しながら、話を進めている間に自分の緊張感が和らいでいくのです。

披露宴などでは「お手元の資料の○ページをご覧下さい。」とは言えないので「新郎の顔をご覧頂くと分かりますが・・・」「あちらに新婦のお母様がいらっしゃいますが、私はお母様に学生の頃とてもお世話になったことがあり・・・」といったような話を入れて、聞き手の視線を自分から外すようにしても良いでしょう。

アガリ症、緊張症、震えや赤面は放っておいても治りません。むしろ時間が経てば経つほどアガりの度合いはひどくなります。アガリ症、緊張症、震えや赤面の改善と克服対策はお早目をお薦めします。 


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