アガリ症や緊張症は放っておくと年齢が上がるにつれてますます苦しくなりますが、早く取り組めば克服可能
アガリ症や緊張症は放っておくと年齢が上がるにつれてますます苦しくなりますが、早く取り組めば克服できます。以前の私は人前に立つと緊張から足はガクガク、指先と手はブルブルと震え、口はカラカラ、声も震え、顔は真っ赤、頭は真っ白になっていました。
以前は極度の緊張症であった私が今は毎週毎週、大勢の方を前にして話をしていますがアガりません。
極度の上がり症だった私と、今の私の違いは何か?
もし、あなたが
「人前であがらずに堂々と話をしたい。」
「緊張感を楽しみながら人前でスピーチをしたい。」
「落ち着いて自分の考えを人に伝えたい。」
・・・そう思っているのであれば、下記の8つのステップはあなたにも役立つはずです。
(1)あがり症克服の考え方
(2)あがり症克服の日常訓練
(3)あがり症克服の事前練習
(4)場所の下見
(5)人前で話す当日のあがり症克服ノウハウ
(6)人前で話す直前のあがり症克服ノウハウ
(7)本番でのあがり症克服ノウハウ
(8)本番後
この8つのステップは机上の空論ではなく全て実際に私が行ってきたことです。あなたも順を追って読み進めるうちにあがり症の具体的な克服方法を理解できます。緊張からくる手や指、足の震え、顔のひきつりも徐々に収まります。しかも、おそらくあなたはここで書いた方法論の全てを行う必要はありません。
このうちの2~5つを行うだけであがり症を克服することができるはずです。私はあがり症の苦しみ、辛さが人一倍分かります。そしてあがり症は「克服できない性格」ではなく、ちょっとした工夫と習慣付けで誰でも「克服できる単なるクセ」「長年の習慣」であることを実体験として理解しています。
きっと、あなたもあがり症を克服し人前で堂々と話をすることは可能です。あなたも今すぐに下の「このセミナー動画を視聴する」をクリックして、今日から10人、20人いや100人の前でも堂々と話せるあなたになってください。
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200人の前でもあがらずに話す法
(24時間PC、スマホ、タブレット閲覧可・詳細レジメ資料付)
【セミナー動画感想】
●「私はいつも話す時 足がガタガタふるえ、手でおさえています。でも今日聞いた事を少しづつ実行していきたいと思いました。すぐにはできないかもしれないですが、少しづつ自分を変えて、いかに早くリラックスできるかを目標にしていきます。ありがとうございました。」
●「人の前で話すことについて、色々な手法をつかって自分をリラックスさせることの重要性を感じました。今までは上手く話す方法、テクニックを考えていたのですが、自分をリラックスさせ自分を思いどおりにコントロールできるようにすることが大切なことに気づかせて頂きました。ありがとうございました。」
●「私も人前で話をするのは大変苦手です。今日、聞いたこと、いくつか実践してみたいと思います。
えん会などの席で乾杯やしめのあいさつは日常によくあるので、そういうところから慣れていくようにしたいと考えてました。そういえば石川りょう君もパフォーマンスルーティーンしているなあと思いました。
今日は大変役に立ちました。ありがとうございます。」
●「私は人前で話す際は大抵頭が真っ白になってしどろもどろになってしまうので、今日教わった内容を試してみようと思います。なるほど!あるある!が沢山あって大変興味がわいてくる講演でした。
ありがとうございました。」
●「先生のお話は毎回、わかりやすく、大変印象深いものですが、毎日の訓練、努力の積み重ねによるものと思います。感動しました。活舌の悪い方なので私も少しずつ練習していきたいと思います。
ありがとうございました。」
●「パワーに溢れ、スピードがあり、楽しかったです。心理学のエッセンスが随所に散りばめられていて、人前で話す方法のみでなく、人と関わるあらゆる場面で活用可能な内容だったと思います。仕事柄、お客様と1対1で接する機会が多いので、ぜひ、そうした局面にも応用していきたいです。」
●「PTAの役員を受け人前で何度か話す事がありましたがやはり緊張していました。良く話をしようとして失敗する事の方が多かったです。今回のお話でまず自分自身をリラックスする事が大切な事と知りました。」
●「人前で話すときはもちろん、緊張したときのリラックス方法としても大変参考になりました。今日はどうもありがとうございました。」