商売繁盛心理学・ビジネス心理学講師 酒井とし夫

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タグ:マーケティング

先週、講演に伺った会場でだいし経営コンサルティング株式会社のM主任からこう言われました。
「私は酒井さんと同じ大学卒なんです!」


昨年、講演で伺った株式会社ファンケルのI会長からこう言われました。
「私は酒井さんと同じ新潟の○○地域に住んでいたことがあります。」


先月、講演で伺ったパナソニックコンシューマーマーケティング株式会社のN社長からこう言われました。
「私は酒井さんの近くの※※が出身なのです。」


やっぱり、デキる人というのは類似点がありますよね。


それは初対面の相手との【類似点】をスグに見つける、ということ。


人は自分と共通項がある相手に好意を抱きやすいという心理があります。
あなたにも次のような経験があるはずです。

・出身地が同じだったので相手に親しみを感じた。
・好きなアーチストが同じだったので相手と話が合った。
・同じ種類のペットを飼っていたので相手と話がはずんだ。
・応援しているチームが同じだったので相手とウマが合った。
・家が近所だと分かったので相手に好印象を抱いた。
・自分と名前や苗字が同じ芸能人に何となく親しみを感じる。


人は自分と関連がある相手、類似性のある相手、共通項のある相手に好意を抱きやすいのです。


社会心理学者R・B・チャルディーニは著書「影響力の武器 実践編」(誠信書房)の中で次のようなことを述べています。

「顧客からよい反応を得るには、名前、信条、出身地、出身校など何であれ顧客と類似点のある販売担当者が売り込みをした方が効果的だ。」


そして、類似点なんて見つけようと思えばいくらでも見つかりますよね。


名刺の表、裏には情報が詰まっています。
会社案内、カタログにもたくさんの情報が書かれています。
また、今なら予めSNSで相手のことを調べることもできます。


第一印象は一生変わらない・・・
そう主張する心理学者もいます。


ぜひ、あなたも相手と最初に出会った3分の間で
「私はあなたと○○が同じです!」
という類似点を探して、それを伝えてみてください。


その後の打ち合わせ、交渉、接客、セールスがぐっ!とスムーズになりますから。







 




皆さんに告知協力や応援シェアを頂いたおかけでアマゾン書店での予約受付でマーケティング・セールス全般の新着ランキングで2位に上がってきました。ありがとうございまっす

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心理マーケティング100の法則
酒井 とし夫
日本能率協会マネジメントセンター
2018-03-28

新刊本「心理マーケティング100の法則」のアマゾン書店での予約がスタートとなりました・・・が、実はまだデザイン選考、編集作業真っ只中です。
 
作業は順調に進んでおり、この調子で行けば予定通り3月下旬には全国の書店に並びそうです。

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25回ダメでもあきらめない男

今日も絶好調!年間講演依頼100本超・ビジネス心理学講師の酒井とし夫です。


想像してください・・・。
あなたは新規開拓をしようとしています。


あなたは優良企業であるE社に狙いを定めました。
さっそく担当者とアポイントを取るために
あなたは電話をかけました。


すると次のように言われました。
「あいにく担当者が不在です。」


あなたは言う。
「そうですか。ありがとうございます。
ではまたかけ直します。」


後日、あなたはまたE社に電話をかけます。
すると次のように言われました。
「あいにく担当者が不在です。」

あなたは言う。
「そうですか。ありがとうございます。
ではまたかけ直します。」


後日、あなたは三度、E社に電話をかけます。
すると次のように言われました。
「あいにく担当者が不在です。」

あなたは言う。
「そうですか。ありがとうございます。」

さて、あなたなら4回目の電話をするだろうか?
私ならメゲるかもしれない・・・。
でも、気を取り直してあなたはもう一度トライする。

するとまたしてもこう言われる。
「あいにく担当者が不在です。」


さて、あなたなら5回目の電話をするだろうか?
私ならメゲるだろう・・・。
でも、あなたは気を取り直してもう一度トライする。

するとこう言われた。
「あいにく担当者が不在です。」


さて、あなたなら6回目の電話ができるだろうか?


もうちょっと想像して欲しいのだけれど
こんな感じであなたが定期的にE社に電話をかけたとする。
そして、20回目の電話で
次のように言われたらあなたはどうするだろう?
「あいにく担当者が不在です。」


そもそも、20回も電話をしない・・・・だろうか。


実は私の知人でなんと25回
「あいにく担当者が不在です。」
と言われてから仕事を獲得した男がいる。

25回



それは下記の男。

 ▼トーリーコミュニケーションズ株式会社
 代表取締役 鳥澤謙一郎 氏
 http://www.torycom.co.jp/profile.html 

 ▼鳥澤謙一郎さんフェイスブック
 https://www.facebook.com/torisawa.kenichiro 



氏は株式会社リクルートフロムエーに勤務していた当時に
年間最優秀営業賞を受賞し、交通事故で顔を200針縫うほどの
大怪我をしても営業に出かけたというツワモノ。


現在は上場企業や大手企業を中心にモチベーションアップや
コミュニケーション、営業に関する社員研修を行っています。


鳥澤社長には私の勉強会ダイバーシティ・クラブでも研修を
担当頂いたことがあります。実際に会うと分かりますが
氏のエネルギーは半端なく大きく強いので、普通の人なら
萎縮するかもしれません。


私は氏と会ってからよく次のことを思います。

『テクニックじゃねーよ!
 気持ちだよ!!!』



世の中には能書き、ウンチク、講釈をたれる人は
たーーーーーーくさんいます。
(ある意味、私もその一人ですが・・・ )


なんとかテクニック、
なんたらメソッド
誰それ式マーケティング
なんちゃら協会認定資格
うじゃうじゃうじゃうじゃうじゃうじゃそんなのがある。


でも、人を動かすのは、何か結果を残すのは
テクニックじゃないよね。
メソッドじゃないよね。
マーティングでも資格でもないよね。


そんなもんじゃない。
人を動かして結果を残すのは
【あきらめない気持ち】


25回も電話の取次ぎをしてもらえないと
普通はあきらめる。


でも、氏はまったくあきらめなかった。
というより氏と何年かお付き合いをして分かったけど
氏の頭の中にはあきらめるという概念が無い。(と思う。)


なんとかテクニック、
なんたらメソッド
誰それ式マーケティング
なんちゃら協会認定資格
うじゃうじゃうじゃうじゃうじゃうじゃあるそんなものに
時間を金を使うくらいなら
こういう人に実際に会って
そのエネルギーに触れた方が
はるかに得るものが多いよ。


(氏はよく勉強会ダイバーシティ・クラブに遊びに来てくれます。
 http://www.middleage.jp/fortune/benkyo.html )


『あいつはバカだ』・・・
話し方やスピーチがヘタだとそう思われて仕事と人生で損をします。


 
 



 

 

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