講演依頼講師 酒井とし夫の講演会ブログ

講演依頼講師として講演会で圧倒的な実績の酒井とし夫の講演実績や講演会の感想を紹介したブログです。講演会講師・酒井とし夫は雑誌プレジデントやフジTVでも紹介されている人気講師です。

タグ:声が震える

あがり症緊張症克服セミナーの様子

今、私は講演会の講師として数十人~数百人の前に立って話をします。

でも、メルマガやブログにもよく書いていますが元々は極度のあがり症・緊張症でした。

人前に出て話をすると心臓はドッキドッキン!!ガーンして、
顔がコワばる。
声が小さくなる。
のどはカラカラ
目線は迷子になり
手のひらにどんどん汗が出てくる。
 

人前に立つと手はブルブルと震え、
声が震え、目の前が真っ白。
 

足はガクガク。立っているのもやっと。
顔が熱くなる。
 

本当にそんな状態でした。

下記はそのアガリ症や緊張症を私が克服した方法をお話したセミナーの一部です。

▼あがり症克服~緊張で声や手足が震える人前で話すことを克服改善したセミナーの様子~





koensite

bnr001


■Infomation

 

■Pfofile


酒井とし夫

プロ講演家(累計講演回数1,000回超)/コンサルタント/コーチ/ランチェスター経営認定講師/米国NLP心理学協会認定ビジネスマスター/米国NLP心理学協会認定プラクティショナー・全米NLP協会認定プラクティショナー/米国NLP心理学協会認定コーチ/GCSコーチングコーチ/コミュニケーション心理学マスター/LABプロ・プラクティショナー

略歴
1962年4月10日生まれ。新潟在住。ファーストアドバンテージ(有)代表取締役。立教大学社会学部卒業後、中堅広告代理店勤務。28歳で広告制作会社を設立。以降、広告制作、モデル派遣事業、撮影ディレクション、アイデア商品販売、キャラクターグッズ販売、露天商、パソコン家庭教師派遣事業、パソコン・スクール事業、トレーディング・インストラクション事業、インターネット通販、コンサルティング事業等数々のビジネスを立ち上げる。

ビジネスに関するE-BookやCD、セミナーDVDを5年間で1万3900本以上販売した情報起業家として、小さな会社の経営者や起業志望者を応援するコンサルタントとして大いに注目されている。現在、日本全国の商工会議所、商工会、商工会連合会、行政団体、企業から年間100回以上の講演依頼を受ける人気講師としても活躍中。

メルマガ「商売心理学!小さな会社やお店の集客・広告宣伝・販促」は読者数2万1千人(を超え、日本一のメルマガ配信スタンドまぐまぐに殿堂入りメルマガとして認定。フェイスブックのファン数は8,700人超えて個人ページとしては日本トップクラス。

最先端心理学とも呼ばれる米国NLP心理学協会認定ビジネスマスター資格、米国NLP心理学協会認定コーチング資格も有し、ビジネスでのセールス、交渉、コミュニケーション、に活かすビジネス心理学を講演・研修が好評。雑誌「プレジデント」やフジテレビ「とくダネ」で商売心理学・広告宣伝の専門家として紹介されている。

出版書籍「心理マーケティング100の法則」は新宿紀伊國屋書店週間ランキング第3位獲得、「予算ゼロでも効果がすぐ出る 売り上げが3倍上がる!販促のコツ48」、「小さな会社が低予算ですぐにできる広告宣伝心理術」、「売れるキャッチコピーがスラスラ書ける本」は世界一のアマゾン書店でマーケティング部門第1位獲得。

▼ビジネス講演会詳細
https://ssl.middleage.jp/kouenkoushi/

▼マスコミ履歴
フジテレビ「情報プレゼンター とくダネ!」、雑誌プレジデント、エスカイヤクラブ会報誌「esquirwe news」、大塚商会月刊誌「ニッポンの元気人」、ラジオ「うっらじ」、JAグループ月刊誌「地上 GOOD EARTH」、熊野新聞社、SBS静岡放送ラジオ、財団法人新潟経済リサーチセンター「にいがたの現在・未来」、東洋医療専門学校学校案内、富山県魚津市ケーブルテレビ、財団法人にいがた産業創造機構、熊本日日新聞、朝日新聞デジタル、商経アドバイス、週刊トラベルジャーナル、日本経済新聞 他多数

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

▼あがり症の緊張して手や声・身体が震えるのを改善


 
→ アガリ症・緊張・手や声の震え克服最後のチャンス!

このエントリーをはてなブックマークに追加

心理学実験。
二人の男性の会話を録音して被験者に聞かせます。一人目の男性の声は70デシベルの大きさで再生し、二人目の男性の声は75デシベルの大きさで再生します。

この5デシベルというのは人間の耳には差が分からない程度。

実験の結果、後者の男性の方を
「説得力があり、論理的に聞こえる」
と答える人が多かった。

つまり、必要以上に大きな声を出す必要はないけれど、声の小さな人は損をしている可能性が高い。

少し声のボリュームを上げると仕事や人生で得をすることが多くなる。そのためには毎日5分で良いので腹式呼吸で発声練習をすること。

発声練習=ボイストレーニングを毎日少しずつ継続すると、声の通りが良くなり、地声がしっかりして、声が大きくなり、その結果、周りの人に与える影響度合いが大きく変わってきます。

こちらで説明しているボイストレーニングを毎日5分で良いので1ヶ月行うと周りの反応が変わってくるのが分かるはずです。するとあなたが手に入れる仕事と人生の結果も大きく変わってきます。


このエントリーをはてなブックマークに追加

今までにあなたは次のように言われたことがありませんか?

「今なんて言ったの?」
「何?よく聞こえないんだけど・・」
「あなたの声は小さくて聞き取りにくい・・・」

そして、あなたはかつぜつの悪さや小さな声は生まれつきだとあきらめていませんか?

もし、あなたの声が小さくて聞き取りにくかったり、かつぜつが悪いと仕事や人生のチャンスの40%近くで大きな損をしている可能性があります。

あなたはなぜアナウンサーや声優、俳優、講師、歌手といった職業の人たちが多くの人に影響力を与えるのか、その理由が分かりますか?それは・・・声の影響です。

良い声の出し方、発声法、きれいな話し方、かつぜつをよくすることに興味のある方は続きはこちらでお読みください。
このエントリーをはてなブックマークに追加

アガリ症や緊張症は放っておくと年齢が上がるにつれてますます苦しくなりますが、早く取り組めば克服可能

アガリ症や緊張症は放っておくと年齢が上がるにつれてますます苦しくなりますが、早く取り組めば克服できます。

以前の私は人前に立つと緊張から足はガクガク、指先と手はブルブルと震え、口はカラカラ、声も震え、顔は真っ赤、頭は真っ白になっていました。

そんな私が今は下の写真のとおり年間100本以上の講演依頼を受けて50人、100人、200人、多い時は500人以上の前で話をしています。
私がアガリや緊張を克服した秘密は・・・

mimi06


以前は極度の緊張症であった私が今は毎週毎週、大勢の方を前にして話をしていますがアガりません。
極度の上がり症だった私と、今の私の違いは何か?

もし、あなたが
「人前であがらずに堂々と話をしたい。」
「緊張感を楽しみながら人前でスピーチをしたい。」
「落ち着いて自分の考えを人に伝えたい。」
・・・そう思っているのであれば、下記の8つのステップはあなたにも役立つはずです。

(1)あがり症克服の考え方
(2)あがり症克服の日常訓練
(3)あがり症克服の事前練習
(4)場所の下見
(5)人前で話す当日のあがり症克服ノウハウ
(6)人前で話す直前のあがり症克服ノウハウ
(7)本番でのあがり症克服ノウハウ
(8)本番後

この8つのステップは机上の空論ではなく全て実際に私が行ってきたことです。あなたも順を追って読み進めるうちにあがり症の具体的な克服方法を理解できます。緊張からくる手や指、足の震え、顔のひきつりも徐々に収まります。しかも、おそらくあなたはここで書いた方法論の全てを行う必要はありません。

このうちの2~5つを行うだけであがり症を克服することができるはずです。私はあがり症の苦しみ、辛さが人一倍分かります。そしてあがり症は「克服できない性格」ではなく、ちょっとした工夫と習慣付けで誰でも「克服できる単なるクセ」「長年の習慣」であることを実体験として理解しています。

きっと、あなたもあがり症を克服し人前で堂々と話をすることは可能です。あなたも今すぐに下の「このセミナー動画を視聴する」をクリックして、今日から10人、20人いや100人の前でも堂々と話せるあなたになってください。

200人の前でもあがらずに話す法
(24時間PC、スマホ、タブレット閲覧可・詳細レジメ資料付)


【セミナー動画感想】
●「私はいつも話す時 足がガタガタふるえ、手でおさえています。でも今日聞いた事を少しづつ実行していきたいと思いました。すぐにはできないかもしれないですが、少しづつ自分を変えて、いかに早くリラックスできるかを目標にしていきます。ありがとうございました。」

●「人の前で話すことについて、色々な手法をつかって自分をリラックスさせることの重要性を感じました。今までは上手く話す方法、テクニックを考えていたのですが、自分をリラックスさせ自分を思いどおりにコントロールできるようにすることが大切なことに気づかせて頂きました。ありがとうございました。」

●「私も人前で話をするのは大変苦手です。今日、聞いたこと、いくつか実践してみたいと思います。
えん会などの席で乾杯やしめのあいさつは日常によくあるので、そういうところから慣れていくようにしたいと考えてました。そういえば石川りょう君もパフォーマンスルーティーンしているなあと思いました。
今日は大変役に立ちました。ありがとうございます。」

●「私は人前で話す際は大抵頭が真っ白になってしどろもどろになってしまうので、今日教わった内容を試してみようと思います。なるほど!あるある!が沢山あって大変興味がわいてくる講演でした。
ありがとうございました。」

●「先生のお話は毎回、わかりやすく、大変印象深いものですが、毎日の訓練、努力の積み重ねによるものと思います。感動しました。活舌の悪い方なので私も少しずつ練習していきたいと思います。
ありがとうございました。」

●「パワーに溢れ、スピードがあり、楽しかったです。心理学のエッセンスが随所に散りばめられていて、人前で話す方法のみでなく、人と関わるあらゆる場面で活用可能な内容だったと思います。仕事柄、お客様と1対1で接する機会が多いので、ぜひ、そうした局面にも応用していきたいです。」

●「PTAの役員を受け人前で何度か話す事がありましたがやはり緊張していました。良く話をしようとして失敗する事の方が多かったです。今回のお話でまず自分自身をリラックスする事が大切な事と知りました。」

●「人前で話すときはもちろん、緊張したときのリラックス方法としても大変参考になりました。今日はどうもありがとうございました。」

このエントリーをはてなブックマークに追加

緊張やアガリ症で声が震える人のための緊張アガリ症対策発声法

緊張やアガリ症で声が震える・・・以前の私もこの緊張やアガリで声が震え、ビブラートすることに長年悩んでいました。

人前に立つと緊張のあまり声がうわずり、喉はカラカラ、手も震え、足はガクガクしていました。そんな私が今は講演会の講師として全国を周っています。だから、私は緊張やアガリ症で声が震える不安や恐怖が良く分かります。

机上の空論ではなく本当に極度の緊張症でアガリ症のために人前にでると声が震えていた私が実際に行ってきた緊張アガリ症対策発声法を下記に書きますので、緊張やアガリの克服にお役立てください。

緊張やアガリ症で声が震える人のためのボイストレーニングについて

アガリ症・緊張症の人は大勢の人の前で発する自分の第一声を聞いて、声が震えていること、声のか細さ、弱さ、うわずった感じを自分で認識します。

それによって自分が緊張してあがっていることを認識して、さらに緊張してアガルる・・・という悪循環を繰り返します。。

これをボイストレーニングによって普段から太く、張りのある、頼もしい、遠くまで通る声を手に入れればよいのです。そしてこれはそれほど難しくはありません。

ボイストレーニングによって普段から太く、張りのある、頼もしい、遠くまで通る声を出せるようになれば、大勢の人の前で発する自分の太く大きな第一声を聞いて、
「今日はイケる!」
と認識することができ、人前で話す成功体験を積み重ねることができます。

 →アガリ症は自然には治りません!時間が経つほどひどくなります

緊張やアガリ症で声が震える人のための口の開け方

声が細く弱々しい、また滑舌(かつぜつ)が悪い一番の要因は口の開け方が小さいということです。母音の口の形は下記が基本です。

人差し指、中指、薬指をタテに3本重ねてください。この3本がタテに入る口の開け方が「あ」の口です。

次に人差し指、中指をタテに2本重ねてください。この2本がタテに入る口の開け方が「え」の口です。

「い」は指を1本挟む口の開け方です。

「お」を口の中に大きな空間をつくる感イメージで開けます。

「う」は唇を突きだし、タコの口のようにします。


これらの口の開け方を少し意識するだけであなたの声はボリュームのある、太く、聞き取りやすい声になります。

 →誰にも知られずにアガリ症を克服してみませんか?

緊張やアガリ症で声が震える人のための口のストレッチ

緊張やアガリ症で声が震える人は人前にでると口の周りの筋肉や舌が緊張で硬直しがちです。人前に出る前に次のように口や舌のストレッチを行い、口と舌を柔軟にします。

1.唇を横に広げて「いー」と言いながら口を8秒広げる。
2.唇を突きだして「う~」のと言いながら口を8秒突き出す。
3.2回ずつ繰り返す。
4.唇を上下の歯ではさみ、その後「ぱっ」と言いながら10回声を出す。
5.唇びるをブルブルーと振るわせる。ぶんぶんぶんをその状態で歌う。

・舌のストレッチ
1.舌を左右に10回動かす。
2.舌を上下に10回動かす。
3.舌で左右の頬の内側を交互に押す。10回。
4.口を閉じたまま舌を唇と歯の間に入れて回す。左右3回。
5.リップロール(舌をダラララーと振るわせる)をする。

緊張やアガリ症で声が震える人のための声帯の広げ方
緊張やアガリ症で声が震える人は喉に負担をかけない声帯を広げる感覚をつかむと声の震えがなくなってきます。具体的には下記の方法でその感覚をつかみます。

1.割りばしを両奥歯で挟んで発声する。
2.両手の小指を両奥歯で挟んで発声する。
3.少し咳払いをしてから発声する。
4.口を閉じたままあくびをする。

・息の通り道を作る感覚を手に入れる
1.仰向けに寝て横になります。
2.おへその下に手を置き、鼻からゆっくりと息を吸いお腹が大きく膨らむようにします。
3.吸った息をおへその下に移動させるイメージをします。
4.細く長く息を吐きます。このときに口から糸が出ているイメージで天井に向かって遠くまで息を吐ききるようにします。

 →自宅で緊張症とアガリ症を改善するには?

緊張やアガリ症で声が震える人のための基礎的な発声練習

「ん~」とハミングするように発声して息を伸ばす。約8秒。3回繰り返す。
「ん~」とハミングするように発声して息を伸ばす。約4秒。続けて「あ~」と発声して息を伸ばす。約4秒。3回繰り返す。
「ん~。あ~。ん~。あ~。」と交互に2秒ずつ発声する。約16秒。
「ん。あ。ん。あ。」と交互に2秒ずつ発声する。約16秒。
「あ~」と発声する。約10秒。
「あ。あ。あ。あ。」と発声する。約10秒。

 →人前で話す時に緊張せずに堂々と話してみませんか?

緊張やアガリ症で声が震える人のためのロングトーン

20~30秒程度声を伸ばせると震えない声になる。
「ん~」とハミングしながらできるだけ長く声を出す。声は小さくてよい。
「あ~」と発声しながらできるだけ長く声を出す。声は小さくてよい。

 →人前で話す時に手の震えや声の震えを自宅で治すには?

緊張やアガリ症で声が震える人のための響く声をつくる練習

アゴを引き、胸から発声するイメージで
「お~、あ~。お~、あ~。お~、あ~。お~、あ~。」と発声。
先ほどより少し伸ばして
「お~~、あ~~。お~~、あ~~。お~~、あ~~。お~~、あ~~。」と発声。
今度は短く
「おあ。おあ。おあ。おあ。」と発声。

 →アガリ症は自然には治りません!これが最後のチャンスです

緊張やアガリ症で声が震える人のための遠くに声を飛ばす練習

良い姿勢で立つ。
10m先の壁に向かって声を飛ばすイメージで発声を行う。20秒
「ん~(ハミング)あ~~~~~~。」

次に50m先のビルに向かって声を飛ばすイメージで発声を行う。20秒
「ん~(ハミング)あ~~~~~~。」

 →緊張症とアガリ症に悩む人は真面目で完璧主義で減点主義で公的自意識が高い人です

緊張やアガリ症で声が震える人のための滑舌を良くする練習 その1

毎日1回下記を練習しましょう。

あいうえお いうえおあ うえおあい えおあいう おあいうえ
かきくけこ きくけこか くけこかき けこかきく こかきくけ
さしすせそ しすせそさ すせそさし せそさしす そさしすせ
たちつてと ちつてとた つてとたち てとたちつ とたちつて
なにぬねの にぬねのな ぬねのなに ねのなにぬ のなにぬね
はひふへほ ひふへほは ふへほはひ へほはひふ ほはひふへ
まみむめも みむめもま むめもまみ めもまみむ もまみむめ
やいゆえよ いゆえよや ゆえよやい えよやいゆ よやいゆえ
らりるれろ りるれろら るれろらり れろらりる ろらりるれ
わいうえを いうえをわ うえをわい えをわいう をわいうえ

 →アガリ症と緊張症を克服して新しい人生を手に入れてみませんか?

緊張やアガリ症で声が震える人のための滑舌を良くする練習 その2

下記をひと言ずつはっきりと発声しましょう。

「イウ・イウ・イウ・イウ」 「エオ・エオ・エオ・エオ」
「アオ・アオ・アオ・アオ」 「ラナ・ラナ・ラナ・ラナ」
「レネ・レネ・レネ・レネ」 「リニ・リニ・リニ・リニ」
「ロノ・ロノ・ロノ・ロノ」 「ルヌ・ルヌ・ルヌ・ルヌ」

 →アガリ症と緊張症は年齢を重ねるほどひどくなります

その他の記事

下記の記事でも緊張症やアガリ症の方へアドバイスを書いたので参考にしてください。


→ 人前で緊張しない法|アガリを克服した実話

→ 緊張で声や手が震え赤面して汗が出て足が震える人へアドバイス


補足 アガリ症はコントロールできる!

あなたはアガリ症を克服したいですか?実は以前の私は人前に立つと緊張から足はガクガク、指先と手はブルブルと震え、口はカラカラ、声も震え、顔は真っ赤、頭は真っ白になっていました。

でも、今は下記の写真のように大勢の前で話すことを楽しんでいます。

mimi06



「こんなに大勢の前で話すことができるなんて、
もともとそんなにアガリ症じゃなかったんじゃないの?」
・・・とよく言われます。

でも、以前の私は本当に数十人の前で話す時でさえも心臓はドキドキバクバクして、手も声も震えて、顔は引きつっていました。
(本当の話です。人前で話す直前はトイレにしゃがみこみ、もどすほどのアガリ症でした。潰瘍で胃に穴があいて手術したこともあります。)

以前の極度の上がり症だった私と、今の私の違いは何か?
それは下記の8つのことを少しずつ訓練して改良してきたからです。

(1)あがり症克服の考え方を変える
(2)あがり症克服の日常訓練をする
(3)あがり症克服の事前練習を行う
(4)場所の下見をする
(5)人前で話す当日に意識的にやることを決める
(6)人前で話す直前の話し方やパフォーマンスを変える
(7)本番でのあがり症克服のためにいくつかのことを心掛ける
(8)本番後に良い成功体験を意識して記憶にとどめる

あなたもこのうちの2つ~5つ位を行うだけであがり症を克服することができるはずです。

私はあがり症の苦しみ、辛さが人一倍分かります。そしてあがり症は「克服できない性格」ではなく、ちょっとした工夫と習慣付けで誰でも「克服できる単なるクセ」「長年の習慣」であることを実体験として理解しています。

このあがりをコントロールする8つのステップを収録した動画をこちらのセミナー動画であなたに公開します。つい最近もこの動画をご覧頂いた方から下記のメッセージを頂きました。

agari01


他にもこちらのようにアガリを克服した感想を多数頂いています。

 
あなたもあがり症を克服できます。
緊張を克服し人前であがらずに話し、そして、今こそ新しい人生を手に入れませんか?

アガリ症は自然には治りません!時間が経つほどひどくなります。本気で緊張症やアガリ症を克服したい方はこちらをクリックしてください。

このエントリーをはてなブックマークに追加

緊張症アガリ症のあなたに緊張を和らげるコツを教えます

あなたはアガリ症を克服したいですか?実は以前の私は人前に立つと緊張から足はガクガク、指先と手はブルブルと震え、口はカラカラ、声も震え、顔は真っ赤、頭は真っ白になっていました。

でも、今は下記の写真のように大勢の前で話すことを楽しんでいます。

mimi06



「こんなに大勢の前で話すことができるなんて、
もともとそんなにアガリ症じゃなかったんじゃないの?」
・・・とよく言われます。

でも、以前の私は本当に数十人の前で話す時でさえも心臓はドキドキバクバクして、手も声も震えて、顔は引きつっていました。
(本当の話です。人前で話す直前はトイレにしゃがみこみ、もどすほどのアガリ症でした。潰瘍で胃に穴があいて手術したこともあります。)

以前の極度の上がり症だった私と、今の私の違いは何か?
それは下記の8つのことを少しずつ訓練して改良してきたからです。

(1)あがり症克服の考え方を変える
(2)あがり症克服の日常訓練をする
(3)あがり症克服の事前練習を行う
(4)場所の下見をする
(5)人前で話す当日に意識的にやることを決める
(6)人前で話す直前の話し方やパフォーマンスを変える
(7)本番でのあがり症克服のためにいくつかのことを心掛ける
(8)本番後に良い成功体験を意識して記憶にとどめる


あなたもこのうちの2つ~5つ位を行うだけであがり症を克服することができるはずです。

私はあがり症の苦しみ、辛さが人一倍分かります。そしてあがり症は「克服できない性格」ではなく、ちょっとした工夫と習慣付けで誰でも「克服できる単なるクセ」「長年の習慣」であることを実体験として理解しています。

このあがりをコントロールする8つのステップを収録した動画をこちらのセミナー動画であなたに公開します。つい最近もこの動画をご覧頂いた方から下記のメッセージを頂きました。

agari01


他にもこちらのようにアガリを克服した感想を多数頂いています。

 
あなたもあがり症を克服できます。
緊張を克服し人前であがらずに話し、そして、今こそ新しい人生を手に入れませんか?

本気で緊張症やアガリ症を克服したい方はこちらをクリックしてください。


このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ