商売繁盛心理学・ビジネス心理学講師 酒井とし夫

商売繁盛心理学ブログは集客、売上アップ、販売促進、広告、セールス、コミュニケーション等、中小個人企業経営に役立ちます。

タグ:講演会

昨夜は新潟県能生商工会様で午後6時から講演会。
講演テーマは「どん底からの大逆転!好運を味方につける9つの方法」。

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私は無職無収入から一年で売上1億を実現し、本を出版しアマゾンで1位になりました。アガリ症だったのに年間100本の講演依頼があります。とても好運ですよね。

この「どん底からの大逆転!好運を味方につける9つの方法」講演では私自身の経験から、そして好運について調べて分かったこと、さらには日本全国で出逢った強運の方々に伺ったお話から、仕事や人生で好運を手に入れるための方法論をお話しするものです。(モチベーションアップ、やる気向上に適した講演です。

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(開演10分前!)


能生の皆さんはと~ってもお元気な方ばかりですネ!おかげで私もノリノリで講演を行うことができました。お招きを頂きました能生商工会大貫会長様、大島室長様、ご推薦を頂きました中嶋女性部長様、そして元気満タンな能生の皆様、ありがとうございました!


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 →酒井とし夫講演会

みんな、SNSの使い方がヘタだと思う。

今、このブログを書きながら
フェイスブックのタイムラインをざっと眺めていますが
投稿されている記事の内容は次のとおり・・・。


1.飲み会の写真で~す。
2.ブログ更新しました。
3.釣りに行きました。
4.昼飯食いました。
5.旅行に来ています。
6.今日の夕食です。
7.病院に来ています。
8.買い物中です。
9.今日は○○様で研修会です。
10.これから出かけます。
11.掃除中です。
等々・・・。


もちろん、友達同士の近況報告や
内輪ネタで盛り上がるためにSNSを
使っているのであれば
これらの記事でまったく問題はありません。


でも、商売人や個人事業主、フリーで仕事をしている人なら
これではダメだよね。

だって、これらの記事を目にしても
瞬時に次のことが分かる人が少ない。
 ↓
『この人はいったい何をしている人か?』


もし、あなたが商売人や個人事業主、フリーで仕事をしている人で
SNSを使って仕事を受注しようと考えているならこれではダメ。


繰り返しになるけれどSNSを
友達同士の近況報告ツールとして使うならOKです。


でも、友達から年間の売り上げをまかなうほどの
仕事の継続的な依頼がないから
SNSを使って友達以外から新たな仕事の受注を獲得しようと
考えているわけですよね。


それなら一目見ただけで
『この人はいったい何をしている人か?』
が分からないとダメ。


前述の記事で言うと
「9.今日は○○様で研修会です。」
の記事だけが商売人や個人事業主、フリーで仕事をしている人で
SNSを使って仕事を受注しようと考えている人の
正しい投稿です。


しかも、この
「9.今日は○○様でセミナーです。」
の記事を投稿している方は頻繁に
「今日は○○様でセミナーです。」
という記事を投稿しているのをよく目にします。
しかも○○部分には有名企業の名前が入っていることが多い。


だから、私はその人のことを次のように思っています。
「この人は大手企業から研修の依頼を受ける人気の講師なんだな」


もし、私が大手企業の研修担当なら
【絶対にその人が気になる】
はずです。


そして、私は
「いったい、この人はどんな人だろう?」
と思いながら、その人のほかのSNSをチェックしたり
サイトでプロフィールや仕事内容、実績を調べるわけです。


そして、
「この人に仕事を依頼しても安心だ。」
と判断したならば電話やメールで
研修内容を問い合わせることになります。


かなり簡素化して分かりやすく書きましたが
商売人や個人事業主、フリーで仕事をしている人で
SNSから新規の受注が取れる人は上記のような
流れで仕事が発生します。


もし、SNSでどのように
仕事が発生するのかを理解していない人は
下記のセミナー動画も参照してください。

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▼SNSが売上げにつながらない?そりゃそうだ。だって・・・
http://www.middleage.jp/sns/ 
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また、以前にも書きましたが、
私は地方銀行での講演前に応接室で
担当役員の方に次のように言われたことがあります。
「日本全国に行かれてお忙しそうですね。
先週の東北地方での講演の写真も拝見しました。」


その役員の方とは初対面です。
つまり、その方は私のSNSを
事前にチェックしていたということです。
実はつい先日も講演後の懇親会で同じようなことを言われました。

SNS全盛の今どき。
あなたはSNSに投稿する記事や写真によって
【イメージ】づけられます。


そして、あなたが思っている以上に
人は【イメージ】によって大きな影響を受けます。



もし、あなたがSNSを使って
仕事を受注しようと考えているのであれば
投稿の8割は一目で次のことが分かるコンテンツにした方がいい。

『あなたはいったい何をしている、どんな人なのか?』


【【追伸】】
あなたはブログからの売り上げだけで生活をしている
本物のブロガーの仕事のやり方を知りたくはありませんか?
詳細は来週11月29日のこのブログで紹介しますのでお見逃しなきよう!


こんばんは。ビジネス心理学講師の酒井とし夫です。
私はGCSコーチと米国NLP協会コーチのコーチングの資格も持っているのでコーチング研修のご依頼も多く頂きます。

昨日は都内品川の上場企業関連会社T&Dリース株式会社様でNLPコーチング&コミュニケーションの研修会を担当しました。

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昨日の参加者の皆様は全員女性の方々。
4時間ノンストップのコーチング&コミュニケーション実習にもかかわらず最初から最後まで集中力を持って熱心に研修に取り組んで頂きました。
ご参加を頂きましたT&Dリース株式会社様の皆様、ありがとうございました!

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来週も別のチームのNLPコーチング&コミュニケーション研修を担当します。
来週もフルパワーでいきます!

 →酒井とし夫講演会・研修会詳細

冬期になると我が家の寝室では次の2つが必需品。

1.加湿器
2.デロンギオイルヒーター

どちらもノドに良いので冬場はずっと使っています。
ちなみにデロンギを初めて買ったのは10年近く前のこと。

通販雑誌「通販生活」(発行 株式会社カタログハウス)で
見つけたのですが、その記事では次のように紹介されていました。

「温風を出さないから、のどが痛くならない」


デロンギのヒーターはオイル式なので
構造的に温風が出ません。
だから、空気が乾燥しないのです。
そのためノドに良い。


しかし、デロンギが日本市場に進出してきた当初は
さっぱり売れていなかったのだそうです。


それは構造的に温風が出ないので
暖かくなるまでにかなり時間がかかるから、です。


もともと構造的な理由から売れていなかったものが、
その後、構造的な理由から売れるようになったのです。


つまり、構造的に温風が出ないので暖かくなりにくいものを
構造的に温風が出ないのでノドにやさしい、という訴求の仕方に変えて
寝室用暖房器具としてポジショニングしなおして売れたわけです。


「暖房器具としては暖かくなるまでに時間がかかりすぎる!
こんな商品は売れない!」
とあきらめていたら、売れなかったわけです。

「暖かくならないから・・・売れない」
ではなく
「暖かくならないから・・・売れた」
のです。


【えっ!温風が出ないの?・・・だからいいんじゃん!】
ということ。


「資格がないから・・・」
「地方にいるから・・・」
「経験がないから・・・・」
「年だから・・・」
「実績がないから・・・」


こんな言葉を聞くと、私はいつもでエロンギのことを思い出します。

「資格がないから・・・売れるんです」
「地方にいるから・・・売れるんです」
「経験がないから・・・・売れるんです」
「年だから・・・売れるんです」
「実績がないから・・・売れるんです」


なんであれ
無理くりにでも
【だから、いいんじゃん!】
と言ってみましょう。
これを心理学ではリフレーミングと言います。

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▼【新版】 商売は経済学より心理学 商売繁盛ビジネス心理学
http://www.middleage.jp/sinri/ 
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「納期に時間がかかる」
→ひとつひとつ丁寧に仕上げるのでお届けに時間がかかる。

「重い」
→重量感に溢れている。

「古い」
→歴史と伝統がある。


商売は経済学より心理学。
どんな特徴も見方によってはメリットにもデメリットにもなります。

デメリットだと捉えると
売れるものも売れません。

メリットだと捉えると
売れないものも売れる・・・。



私は今でも時間があると下記の
ランチェスター戦略DVDを見返しています。

▼ランチェスター法則応用の弱者必勝の戦略原則『戦略☆名人』
 http://www.middleage.jp/lanchest/index.html 


このDVDを何度も何度も見返して思うのは次のこと。

弱者の基本戦略は【差別化】。

私は全国の講演会場で
多くの社長に会って次の質問をします。

「あなたの商品やサービスは
 いったい他と何が違うのですか?」


正直に言うと、その答えを聞いて
「うん!確かにそれは他とは違う!」
と感じたことはほとんどありません。


詳細に他社の商品との違いを説明してくれる人もいますが
「そもそもお客さんはそんな差別化を
望んでないんじゃない?」
と思うことも少なくありません。


あなた自身やあなたの商品やサービスが
適切に差別化できているかを確認する
簡単な6つの質問があります。

これからその質問を下記に書きますので
あなたも実際に答えをメモしてください。


質問1
あなたの扱っている商品やサービスには
お客様のニーズ(需要)がありますか?

・・・当たり前ですが、この質問への回答が
「ノー」なら商売としては成立しません。



質問2
世の中にはあなたの扱っている商品やサービスと
同様のものがありますか?

・・・もし、質問1の回答が「イエス」で、
質問2への回答が「ノー」ならオンリーワン商品です。
売れるはずです。
自信を持って今のまま商売を続けてください。



質問3
質問2で「イエス」と答えた方への質問です。
あなたと他の商品との明確な
はっきりとした違いがありますか?

・・・この回答が「ノー」であれば、
あなたは価格競争にさらされます。
なぜなら、市場に類似品が出回っているのであれば
選択権はお客様にあり、お客様にとって一番簡単な
比較条件が価格だからです。




質問4
質問3で「イエス」と答えた方への質問です。
あなたと他の商品との明確な違いは何ですか?
20秒で簡潔に説明してください。

・・・もし、、隣の人に誰か居れば、その人に
あなたの商品の違いを20秒で説明してください。

隣の人から
『うん!確かにそれは他とは違う!』
と言ってもらえたでしょうか?



質問5
質問4で20秒以内に説明できた方への質問です。
それは競合には無く、
【あなただけの武器】ですか?

・・・この回答が「ノー」であれば、
それは差別化要因ではありません。



質問6
質問5で「イエス」と答えた方への質問です。
はたしてその武器はお客様が望んでいるものですか?



この質問で「イエス」と答えられた方は
弱者の基本戦略としての【差別化】が
できている可能性が高いです。

ここまで到達できなかった場合は
アウト!です。
差別化できていません。


私は講演家として特定市場のターゲット層に対して、
記の質問には
「イエス」
「イエス」
「イエス」
「20秒で説明可能」
「イエス」
「イエス」
と答えられます。



では、なぜこのように差別化をしなくてはいけないのか?
それについてはこのメルマガやブログでも
何度も書いてきましたが、もし分からない方は
下記のセミナー動画で学んでください。

▼商売がうまくいかない?そんなの当たり前だろ
http://www.middleage.jp/lan/ 


需要がある市場で、
お客様の目から見て
「確かに他とは違う。メリットがある。欲しい」
と思ってもらえて、
さらにあなた自身が
その商品やサービスに関して
強い関心と興味があり、
しかもそれを販売するための
能力と適性と向上心があれば、
それは商売人として最強です。


私は講演という市場で
お客様の目から見て他の講師との違いがはっきり分かり、
講師として招聘することにメリットがあり、
さらに私自身が講演について強い関心と興味があり、
適性があり、もっと上手くなりたいという向上心があります。
だから、最強・・・。

あなたは?

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