商売繁盛心理学・ビジネス心理学講師 酒井とし夫

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実は私はネクラです・・
まぢ。

しかし、よく次のように言われます。
「酒井さんは明るいですね。
酒井さんの講演は楽しくて元気が出ます。
知り合いにも紹介しますネ!」


どうやら講演会主催者の方には私は「明るい」「楽しい」「元気」という印象を持って頂いているようです。


しか~し、正直に言うとほんの数年前までは私は自分では場を盛り下げるタイプだと思っていました。

そんな、私がなぜ「明るい」「楽しい」「元気」という印象を持って頂けるようになったのか?

それは、次のことを意識するようになってからです。

大声で、大げさに笑うゲラゲラ
・・・意識しているのは本当にこれだけ。


不思議だけれど、これを意識しているうちに「明るい」「楽しい」「元気」という印象を持って頂けるようになりました。

よく、パーティ会場で人が集まっている輪の中心にいる人がいるでしょ。その人の話をよく聞いてみると、あんがいフツーのことを話しています。でも、たいがいそういう人は「明るい」「楽しい」「元気」という印象があるはずです。そしてその印象がどこから生まれているかよく観察してみてください。

その印象はたいてい次のことから生まれていることに気がつくはずです。


大声で、大げさに笑うゲラゲラ


自分が大声で、大げさに笑っていると相手もつられて笑います。
だから相手は「この人といると楽しい」と感じます。


すると
「あの人は明るいくて楽しい人だよ。
一緒に仕事をするとすごく元気が出るよ!
と、知り合いに紹介されやすくなります。

紹介されると商売で一番コストがかかる営業活動費、販促費、広告費、事務所代が不要になります。
だから利益が残りやすくなるわけです。




 

先週、講演に伺った会場でだいし経営コンサルティング株式会社のM主任からこう言われました。
「私は酒井さんと同じ大学卒なんです!」


昨年、講演で伺った株式会社ファンケルのI会長からこう言われました。
「私は酒井さんと同じ新潟の○○地域に住んでいたことがあります。」


先月、講演で伺ったパナソニックコンシューマーマーケティング株式会社のN社長からこう言われました。
「私は酒井さんの近くの※※が出身なのです。」


やっぱり、デキる人というのは類似点がありますよね。


それは初対面の相手との【類似点】をスグに見つける、ということ。


人は自分と共通項がある相手に好意を抱きやすいという心理があります。
あなたにも次のような経験があるはずです。

・出身地が同じだったので相手に親しみを感じた。
・好きなアーチストが同じだったので相手と話が合った。
・同じ種類のペットを飼っていたので相手と話がはずんだ。
・応援しているチームが同じだったので相手とウマが合った。
・家が近所だと分かったので相手に好印象を抱いた。
・自分と名前や苗字が同じ芸能人に何となく親しみを感じる。


人は自分と関連がある相手、類似性のある相手、共通項のある相手に好意を抱きやすいのです。


社会心理学者R・B・チャルディーニは著書「影響力の武器 実践編」(誠信書房)の中で次のようなことを述べています。

「顧客からよい反応を得るには、名前、信条、出身地、出身校など何であれ顧客と類似点のある販売担当者が売り込みをした方が効果的だ。」


そして、類似点なんて見つけようと思えばいくらでも見つかりますよね。


名刺の表、裏には情報が詰まっています。
会社案内、カタログにもたくさんの情報が書かれています。
また、今なら予めSNSで相手のことを調べることもできます。


第一印象は一生変わらない・・・
そう主張する心理学者もいます。


ぜひ、あなたも相手と最初に出会った3分の間で
「私はあなたと○○が同じです!」
という類似点を探して、それを伝えてみてください。


その後の打ち合わせ、交渉、接客、セールスがぐっ!とスムーズになりますから。











 





 






 

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