商売繁盛心理学・ビジネス心理学講師 酒井とし夫

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『成功の秘訣は、何よりもまず、準備すること。』
(ヘンリー・フォード)

講演活動を始めたばかりの時に
「なんでオレはこんなことができないんだろう・・・。」
と大いに悩んだことがある。


それは・・・
少し想像して欲しい。

あなたはスピーカーとして壇上にいる。
目の前には500人の聴講者がいる。


あなたはマイクを握る。
そして、第一声を口にする。
そこで「二コッ!!」と笑えるだろうか。

笑えない、笑えない、決して笑えない。
緊張してアガって顔がひきつる、ひきつる、ピクピクする、ピクピクする。


そう、私は講演活動を始めたばかりの時に
「なんでオレはみんなの前で笑えないんだろう??」
と悩んだ。


ある日、その答えがポン!!と頭に浮かんだ。
 ↓
 ↓
 ↓
「あっ!そうか、練習してないからだ」


その日以降、今でも毎日、鏡の前で笑う練習をしている。
笑いの100ノックだ。


だから、今はどこでも笑える。


AM理論とは?人前で話すと頭や首や手やひざや身体が震えて緊張する人へ!

人前で話すと頭や首や手やひざや身体が震えて緊張する人はAM理論を理解しておくと役立ちます。AM理論とは次のようなものです。

1.話し手から見て左側に座る人は、好意的で、支持者が多い。
2. 話し手から見て右側に座る人は、支持的でなく、同意しそうにもない人が多い。
3.反対派の中心人物は、右側の真ん中に座る。
4. 話し手の真正面に座る人は、理性的な態度を取りがちである。
5.右列の後方に座る人は、オブザーバー的な人たちで、彼らを無視すると、後で反対派に回られてしまうことがある。


そのため、あなたが話をする序盤ではあなたから見て左側の方の人を意識的に向いて話をすると、あなたに好意的な人に向かって話をすることになるので、うなずきながら聞いてくれる人を見つけやすくなります。

緊張やアガリは放っておいても治りません。むしろ年月が経つほどその度合いはひどくなります。緊張とアガリの改善克服には一日でも早めに取り組むことが大切です。

人前で話すと緊張する人はうなずく人を見る

人前で話すと緊張する人は人前で話をする時にはなるべく会場全体を見るようにします。恥ずかしさのため視線を上げないで話す人がいますが、それは緊張症やあがり症克服のためにはもったいないことです。

なぜかというと視線を上げて話すと「あなたの味方」が見つかるからです。
会場内にはあなたの味方がいます。それはあなたの話を聞きながらうなずく人です。

披露宴会場でも、会議室でも、講演会でも必ずあなたの話しにうなずく人がいます。視線を上げて話すとその人が見つかるのです。うなずく人が何人か見つかったらその人をたまに見るようにして話をすると落ち着いてきます。

うなずきは、「あなたの話を聞いていますよ」というサインであり、会場内でもハッキリと目で見えます。

うなずくというのは、肯定の意思表示です。人は肯定されると安心感を覚えます。そのため場内でうなずく人を見つけて、その人を見ながら話をすることは、話し手にリラックスした状態をもたらす効果があるのです。あなたも大勢の人の前で話をする時には、視線を上げてうなずいている人を見つけてください。

緊張やアガリは放っておいても治りません。むしろ年月が経つほどその度合いはひどくなります。緊張とアガリの改善克服には一日でも早めに取り組むことが大切です。

  

人前で話すスピーチでは緊張予防にマイクはあごにつける

人前で話すスピーチでは緊張予防にマイクを口から話さずに、あごの辺りにマイクをくっつけながら話をするか、または両手でマイクを握って話をします。

人は自分の行動や外部の情報を手がかりに、自分自身の感情を理解します。そのため、自分の目の前で自分の握っているマイクが震えていると、その情報を手がかりに、「今、自分はあがっている。」と理解してしまいます。

反対に自分の目の前で自分の握っているマイクが震えていないと、その情報を手がかりに「今日は、自分は落ち着いている。」と理解するようになります。

そして、こう思うことにより数分後にはすっかり緊張感が取れるのでその時になってからマイクをあごから離す、あるいは片手で握るようにします。

案外、こんなちょっとしたことでもアガリ症や緊張、スピーチでの不安が改善されます。人前で話す時の緊張やアガリは年齢を経るほど度合いはひどくなります。改善と克服はお早めに取り組むことをお薦めします。 

「緊張してドキドキする性格はもう嫌だ!」・・・今までに何万回、そう思ったことでしょう。

以前の私は人前に立つと緊張から足はガクガク、指先と手はブルブルと震え、口はカラカラ、声も震え、顔は真っ赤、頭は真っ白になっていました。

そんな私が今はこちらのサイトに記載のとおり年間100本以上の講演依頼を受けて50人、100人、200人、多い時は500人以上の前で話をしています。

毎週毎週、大勢の方を前にして話をしていますが、今はほとんどあがりません。以前の極度の上がり症だった私と、今の私の違いは何か?・


私はあがり症の苦しみ、辛さが人一倍分かります。そしてあがり症は「克服できない性格」ではなく、ちょっとした工夫と習慣付けで誰でも「克服できる単なるクセ」「長年の習慣」であることを実体験として理解しています。

きっと、あなたもあがり症を克服し、人前で堂々と話をすることは可能です・・・続きはこちらで。

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